鼻がかゆい!鼻炎や花粉症以外の意外な原因と治し方は

鼻がかゆい!鼻炎や花粉症以外の意外な原因健康・ダイエット

鼻のかゆみはツライものです。

かいてもおさまらない事も多く、鼻炎や花粉症であれば鼻水鼻詰まりなども体力と集中力を奪っていきます。

しかし、鼻水は出ないし薬も飲んだのに、かゆみだけはおさまらない…。

そんな時、意外な原因が隠れている事があるんです。

実は鼻毛が原因である場合があります。

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原因と、やってはいけない対策・おすすめの対策

長く伸びたものや、横に伸びたものが物理的に鼻の内側をくすぐることで、かゆみになっているのです。

毛が触れていることが原因なので、いくらアレルギーや花粉症の薬を飲んでもかゆみはおさまりません。

これが原因の場合はアレルギー症状ではないため、鼻水や鼻詰まりがないこともあります。

ただ、アレルギーも鼻毛も同時に原因になっているという場合も。

対策するには、鼻毛をなんとかしなくてはいけません。

やっちゃダメ、または注意が必要な方法

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抜くのは絶対にダメ!

鼻の中はかなりデリケートで、呼吸によって外から入ってくる菌を防ぐ場所でもあります。

毛を抜くというのはそこに傷をつけるようなもので、炎症を起こしてしばらくの間、強めな痛みに悩まされる可能性があります。

ブラジリアンワックス

無駄毛を根本から処理できるワックスで、鼻毛用のものがあります。

メリットは毛根から処理するので生えてくるのが遅いこと。

デメリットは温めて柔らかくなったワックスを入れて固まったら毛ごと引き抜くものなので抜くのと変わらない+本数が多いので1本抜くより大ダメージである+痛いこと、温めて使うので温度調節を間違えると火傷のおそれがあること、アレルギーや花粉症の場合はすでに鼻の中が荒れているため、ダメージが大きくなりやすいこと、消耗品でありながら値段が高いことです。

肌がつるつるになる、古い角質も一緒に除去できるというメリットもありますが、鼻の中ではそれがデメリットに。古い角質と一緒に新しい角質も取れてしまう=肌への負担が大きいという点も。

痛くなかったと言う方もいて、痛すぎるという方もいます。

使う場合は奥まで使用せず、鼻の入り口だけに使いましょう。

鼻毛にはゴミやウィルスの侵入を防ぐ役割があるので、全て抜くと鼻炎や花粉症が悪化したり、風邪などの感染症にかかりやすくなります。

おすすめ対策グッズ

エチケットカッター

鼻毛カッターとも呼ばれます。

鼻の中を傷つけないと言う意味で、最も安全で確実な方法です。

カッターは丸くなった先端の内側にあるので、刃が直接触れることは普通あり得ません。

ときどきチェックする習慣をつけると、外出先でうっかり鼻毛が出ていたことに気がついて帰りたい…。ということも防げます。

こちらも気をつけて欲しいのは全ての鼻毛を無くしてはいけないということ。

鼻毛は呼吸をする時にゴミや菌やウィルスを中に入れない役目を持っているので、無くなるとアレルギーが悪化したりウィルスに感染する危険があります。

鼻の入り口あたりに使用するだけで奥から伸びていたものも、入り口付近で横方向に生えていたものもきちんと処理できるんです。

おすすめはパナソニックのエチケットカッター。

単三電池1本で使えて、毛を吸引する機能があるので毛を吸ってしまったり、散らかりにくいのがメリット。

まゆ輪郭りんかく作りや耳の無駄毛処理にも使用できますし、男性でヒゲを伸ばしている方はヒゲの輪郭りんかく作りにも使えます。

それほど大きくないので、カバンの中に入れておけば出先で必要になった時も対処ができます。

デメリットは特にありませんが、あえて言うなら電池が必要なことでしょうか。私の場合は1本の電池で1年以上使えたので維持費はほとんどゼロに近いです。

専用ハサミ

先端が丸くなっていて、まちがえて鼻の中を傷つけにくい小さなハサミです。

メリットは小さくて持ち歩きやすくお化粧用のポーチなどにも入れやすいこと。指の甘皮やつけまつげを整えるのにも使えます。

デメリットは先端が丸くなっているとはいえ、油断すると鼻の内側を切ってしまうことがあるという点。

値段はエチケットカッターとあまり変わりません。

おすすめはGuteのはさみ。

鼻に使うものと、まゆに使いやすいもの2点セットで、他のメーカーの1点ものとほとんど同価格なのでお得。

まとめ

毛の生え方によっては処理しなくても毛が触れることがない、という体質の方もいるとは思いますので、その場合はやはりアレルギーや花粉症がかゆみの原因として考えられます。

しかし、毛の処理という盲点が解決したことでもしかすると長年の悩みがなくなる可能性があり、かゆい!と思ったら鏡で鼻の中をのぞいてみると、犯人がわかるかも。

そうでなくても鼻毛が出ていた…という経験のある方や、出ていないか不安に感じることがある方には必要です。

安全確実なエチケットカッターか、持ち運びやすい専用ハサミ、用途に合わせて選びましょう。

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