【一人暮らし】必要・便利・良かった物

一人暮らしをしていると、意外なものが必要になることがあります。今回は一人暮らしであって良かった物をいろいろと紹介いたします。

「当たり前じゃん」と思える物も書いています。当たり前だからこそ誰も教えてくれない、意外と見落としがちな物があるかもしれません。

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日用品

筆記用具・メモ帳

スマホやパソコンが普及しても、なにかとペンを使う機会があります。

特に黒のペンは必須。市や区ではデジタルで書類を提出できないこともあり、郵送で済ませるにも黒のペンが必要になります。種類はボールペンでOK。

メモはスマホなどですぐに取れる人なら不要ですが、通話しながら書いたり確認がしやすいアナログのメモはあると便利です。短期記憶が苦手な方は、頭の中でぐるぐると思考が巡ってしまう方はメモを簡易アウトプット場にすることでメンタルにも好影響があります。

印鑑

インクをつけて押すタイプの、ちゃんとした印鑑があると良いですね。100均などで売っているインク入りのハンコは「シャチハタ」と呼ばれるタイプで、銀行や役所では使用できないことがあります。

いまだに日本は印鑑社会。少しずつ必須な場面は減っていますが、今はまだ必要なので持っておきましょう。

はさみ

「はさみがあれば便利なのに」という場面はたびたびありました。すぐに使える場所に置いておけば、食品の袋や封筒を開けるのにストレスを感じることがなくなります。

カッター

届いた荷物を開ける時などは、カッターが便利。その場合は中の荷物を傷つけないように注意は必要です。紙を切る場合にも、はさみよりカッターの方が綺麗に真っ直ぐ切れます。定規(じょうぎ)と合わせて使うと真っ直ぐ切りやすくなりますよ。

シュレッダー

ダイレクトメールや不要になった領収証など、名前と住所が載っているものをそのまま出すのは好ましくありません。世の中には人の出したゴミを調べるという理解し難い方もいます、もちろん少数ですが。

手動より電動の方がいいです。ゴミから個人情報を消したいのであれば、シュレッダーは使い続けることになります。毎回手で回すのはかなり大変で、個人情報ゴミがたまってしまうことも。厚めの紙だと力も必要です。

電動なら紙をセットするだけで、あとは勝手にやってくれます。たまにゴミを捨てるだけ。

わたしはコンパクトなタイプを使っています。カードも裁断できるので、いらなくなったポイントカードなども裁断しています。

もしかすると壊れる前に買い換えるかもな〜、と考えている候補は大容量タイプです。ゴミを捨てる回数を減らせたら、それだけ楽になるので。

キーホルダー

鍵をそのまま持っているより、キーホルダーをつけておくと無くしにくくなります。

鍵をなくしてしまうと、賃貸なら鍵の交換費用(1万円〜)を請求されますし、なにより業者に鍵開けをお願いしても開けてくれるまで家にも入れません。100均のものでもいいですし、デザインで気にいるもの、キャラクターものなどお好みで。

パイプユニッシュ

排水溝が詰まってしまってから慌てて買いに行くのでは遅いので、常備しておくと安心です。坊主頭でもなければ、浴室の排水溝は髪で詰まる物だと思っておいた方がいいでしょう。

ちょくちょくパイプユニッシュで手入れしておけば予防できますし、本当に詰まってしまった時にもなんとかできる場合があります。ショートヘアでも掃除しなければ詰まることはあるので、できれば定期的に使用して予防、そうでなくても緊急用に1〜3本持っておくといいでしょう。

自炊・食事

食生活によって変わりやすい項目です。ここに関しては、自分のスタイルに合わせて判断してみましょう。

炊飯器(炊飯ジャー)

お米を食べるなら持っておきたい家電。「食べる物は基本的に買うので作らない」と言う方でも、ご飯を炊いておかずだけを買うようにするとお弁当を買うより節約になります。

お米はkg単位で販売されているので一度の出費が大きいと感じる方もいますが、1食で考えるとかなり安上がりです。

国産の農産物は高いと思っていませんか?
実はお茶碗1杯のご飯は26円。
*10kg4,000円のお米で、お茶碗1杯あたり精米65gとする。

JA全農兵庫 お茶碗一杯分のご飯はいくら

「精米」は炊く前のことを言っているので、1杯150gで計算されています。

「お米は重いから」という理由で抵抗のある方は、宅配が便利。Amazonパントリーではお米5kg1,980円でした(2020年12月22日確認)。

電子レンジ(自炊以外にも)

1台あればいろいろ出来て楽ができます。500Wタイプと600Wタイプがあって、2つを比べると500Wは温め時間がかかりますが、ブレーカーが落ちにくいメリットがあります。

レトルトやお弁当を温める

レトルトには温め時間が書かれているので、その時間通りに温めるだけ。ほとんどのレトルト食品には500Wと600W両方の必要時間が箱に記載されています。

コンビニのお弁当は時間が書かれていたり、書かれていなかったりと様々。

また、できたてを提供するタイプのお弁当屋さんではレンジで温めることを想定していない場合があります。容器がレンジに対応していない可能性があるため、店員に確認してみましょう。

冷えた料理を温め直す

定番ですが、買ったお弁当の残りや多めの作り置きは冷蔵・冷凍して食べる前に温めます。

自炊初心者にありがちな失敗は、カレーやおみそ汁を作ってコンロの上に置いたままにしてしまうこと。これは食中毒や食べ物を腐らせてしまう原因として多いパターンです。すぐに食べない物は冷蔵、これが基本です。

個人的には外食で食べ物を残すのは絶対と言っていいほどNGなのですが、体重を落としたい時に自炊なら「おなかいっぱいになる前に残す」ことで食べすぎない習慣をつけて、残りは冷蔵して次の食事にまわせば無駄にせずに済む、という方法を選べます。

手をつけた物は傷みやすいので、最初から少なめに盛り付けるか、残しても冷蔵・冷凍してその日のうちか翌日の朝に食べきりたいですね。食べる前には十分に加熱しましょう。

トースト

トースターを買わなくても、ほとんどのレンジにはトースト機能がついています。普段から食パンを食べるならあると便利です。

食パンに限りませんが、多くのパンは冷凍可能で、冷凍のまま食べることができる物も非常に多くあります。菓子パンや蒸しパンは冷凍のまま食べることができる代表例、熱する必要がある場合はトースト機能が役立ちます。

食パンは冷凍のまま、普通と同じトースト時間でOK。(メーカーによって異なる可能性があります。)

調理する

調理自体に使うこともできます。

オーブン機能でケーキを焼くこともできますし、レンジ機能で焼き芋を作ることもできます。

焼き芋の作り方は、サツマイモを濡らした新聞紙(キッチンタオル・キッチンペーパーでもOK)で包み、上からラップをかけて2分、それから解凍モードでさらに10分。これで完成です。太さによって変わる可能性もあるので、極端に太いものは避けた方がいいかも。

温タオルをつくる

疲れた目を温めたり、男性であれば髭剃り前にヒゲを柔らかくしたりといった使い道があります。

濡らしてしぼったタオルを30秒〜1分ほどレンジにかけるのですが、いくつか注意点が。

水分が足りずに熱しすぎるとタオルが焦げる(極端にやり過ぎれば燃える)可能性があるので、加減が分かるまでは短い秒数で始めてから調整しましょう。

また、熱したタオルはかなり熱くなります。いきなりつかまず、恐る恐る手にとって、美容院や理髪店の理容師さんのようにタオルを「ぱふぱふ」しましょう。意外と早く冷めてしまうので、こちらも何度か試して調整した方がいいと思います。

24cm鍋と18cm鍋

24cmは大きめの鍋で、麺類などのお湯がたっぷり沸かす調理や、カレーをたくさん作り置きしたい時に便利です。

18cmは片手で持てるタイプのコンパクトな鍋。お湯を沸かしたりスープや少量の調理、インスタント麺を茹でる時に便利です。

どちらかだけで良いと言う場合は、24cmで少量を作ることもできるので24cmを選択しましょう。

そんなにたくさん作らないという場合は18cmもあり。以前、小さい鍋でパスタを茹でる方法を紹介しましたが、鍋が小さいと全体をお湯につけるのが少し手間になります。パスタを半分に折ってしまうのが楽。それを避けたいなら24cm鍋を用意するか、湯に入っている部分が柔らかくなってから箸(はし)やフォークで押し込んでいく方法があります。おすすめは2種類用意して、用途別にすること、次に24cm鍋、最後に18cm鍋です。

包丁とまな板

自炊をするなら持っておきたい物。

まな板も小さいものと大きいものがあると便利ですが、こだわらなければ大きいもの1つでOK。小さいものもオススメする理由は、小さいものの方が洗いやすいく、サイズによっては食洗機にも入るためです。ちょっとしたことに使うなら小さいまな板、多めに材料を切るなら大きなものが便利。

包丁はよほど料理にこだわる人でなければ1本で十分です。値段も1,500〜4,000円くらいの物で。それ以上高級なものを使っても、研がなければ切れなくなりますし、安いものでも研げば切れるようになります。さすがに100円のものだと厳しいので、1,500円〜が目安。

調理バサミ

調理バサミは名前の通り調理に使うハサミです、食べ物を切る用ですね。

長ネギなんかを必要分だけ切って使う時に便利です。

生活

洗濯機

コインランドリーやクリーニングと比べれば、安上がりで時間もかかりません。できれば、コインランドリーが近い物件を探すよりも洗濯機を置ける物件を選びたいところ。

洗濯物干しラック

干す場所も必要ですね。バスタオル・タオル・服・ズボン・靴下と下着が干せれば不足がありません。

食器洗い乾燥機

ただでさえアルコール消毒で手が荒れがちな昨今。洗い物は機械に任せて、自分の手を濡らさずにまかせちゃいましょう。洗濯機や掃除機が当たり前なのに、食器洗い乾燥機が贅沢なんてことはありません。時間や労力も節約できるのでかなりおすすめしたい家電です。

私はパナソニックのプチ食洗を使っています、洗い物をした後に食器を置く水切りかごくらいの幅しかとらないので、置き場にも困りませんでした。恥ずかしながら、洗い物ができずに使える食器が無くなるという悲惨な事態をたびたび引き起こしていた日々から解放されました。

掃除機

面倒なら数日に一度でもいいですし、なんなら月に2〜3回でもやらないよりはマシです。ホコリが部屋にたっぷりあるのは、アレルギーがあるならなおさらですが、無くてもノドや肺にいいことはありません。ダニも増えます。

医薬品

絆創膏(ばんそうこう)

指を切るなどの出血があった時用にストックしておきたい物です。血が出てから買いに行くのは、触るものに血がつかないように気をつけなくてはいけないなど不便。いざという時のために常備しましょう。

傷口から物に血がつかないようするだけなら安い物でOKです。きずあとを残したくないならキズパワーパッドがオススメ。普通の絆創膏より価格は上ですが、

絆創膏で間に合わないような出血の場合は病院へ行きましょう。傷がそれほど大きく無くても血が止まらないと言う場合、患部を冷やすのが有効な場合があります。夏場やお酒を飲んだ時の怪我では、血行の良さが原因で血が止まらないことがあるので、冷やすことで血管を収縮させるのが効果的なのです。

腹痛の薬

時々しかならなかったとしても、急な腹痛は身動きが取れなくなるほど強いことがあります。その強烈な痛みは、無宗教なのに神や仏に祈ってしまう、なんて話す人がいるほどです。いざと言う時のために常備しておきましょう、なんならカバンに入れたままにしておいてもいいくらい。

正露丸(せいろがん)はかなり効果が高くておすすめなのですが、ニオイがきつい。糖衣錠だとニオイも抑えられていて、ほんのり甘いので飲みやすくなっています。

飲んでもずっと痛みが続く場合、一時的な腹痛では無く盲腸(もうちょう)などの別の病気が考えられますので病院へ。もしも盲腸が疑われた場合、シャワーなどは浴びずに病院へ直行しましょう。知人の話ですが、「病院で診てもらうからシャワーくらいは浴びないと」と考えたものの痛みに耐え切れず診察へ。「シャワーを浴びてたら手遅れだっただろうね」と言われたそうです。無理は禁物ですよ。

頭痛薬

偏頭痛(へんずつう)がある人には必須ですね。

頭痛薬には解熱効果があるものが多いので、風邪であまりに高熱の場合にも使えます。熱がつらくないなら使わずに栄養をとって安静にするだけにしましょう。熱が出るのは体がウイルスと戦っているためなので、つらくないなら薬は問題ありません。高すぎる熱も良くないので、40度を超えていたりつらく感じるなら我慢せず薬を飲みましょう。

まとめ

「カッターがあるからはさみは無くてもいいかな」なんて思ってしまいがちですが、実際に暮らしてみるとそれぞれ用途が違って不便を感じ、ストレスにつながります。仕事や学校、人間関係や社会的な出来事など、いやでもストレスはたまります。せめて日常生活の中で感じるストレスは減らしていきたいですね。

適切なアイテムは、日々を確実に快適にしてくれます。これから一人暮らしをするあなたも、一人暮らしをしていて不便を感じていたあなたも、日々を楽しく過ごせますように。

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