衝撃!プロが語る「自炊に○○は必要ない」!? 知らずに使ってしまっている○○とは。

プロが語った自炊のコツ生活

プロは使うけど、家庭での自炊にはいらないものがあります。

これはちょっと意外に思われるかもしれません。

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自炊に強火は必要なし

家庭での調理には、強火の出番はありません。

家庭で強火を使うのはデメリットが多くて、メリットがほとんど無いんです。これにはいろいろと理由があります。

強火を使わない理由

たとえばお肉。

お肉を強火で加熱すると外側は焦げて内側は生という、味・食感・衛生と三拍子そろって残念なものができあがります。特に衛生面は食中毒の危険が高いので絶対にNG!

中まで火を通さない料理であるローストビーフの場合も、強火では無くオーブンか炊飯器、フライパンでも中火を使用します。

ローストビーフ
ローストビーフでも外側を焦がしたりはしませんね

煮込み料理の場合もじっくりと煮込んだ方が味も染みやすく、鍋から火がはみ出ている場合はそのほとんどがガスの無駄になってしまいます。

玉ねぎやシメジの水分を飛ばす場合でも、うまく水分を飛ばす前に焦げてしまう可能性が高いのでおすすめできません。

でも、プロの料理人、特に中華では強火を使っています。

プロはどうして強火を使うのか?

中華料理人が高火力を使っていて、厨房が見えるお店やテレビ番組では、炎と中華鍋の上のチャーハンが踊っている光景を見ることができます。

チャーハン

早く調理するという効率アップのため。味が全体的に均等になるよう混ぜながら、一気に炒めるという工程を同時に行っているんですね。

パスタやソバを茹でる時も、強火でしっかり麺を踊らせると麺にコシが出ます。

家庭でも強火を使えば早くできるか? → そうでもありません。

プロの厨房と家庭のキッチンで大きく違うところ

家庭のキッチンとプロの厨房では火力が全然違います。

火力はkcal(カロリー)で表します、これは食べ物の栄養でいうのと同じ。カロリーはエネルギー・熱量を表しているので火力でも使われる単位です。

家庭用での一般的な火力は最大3,610カロリーです。さらに、ほとんどの場合2口コンロの片方で最大火力が出ないようになっています。そのため、実際の火力はもっと低くなっています。

ガスコンロ

一方、プロの厨房では火力が12,000キロカロリーほど。これは家庭用で使える最大火力の3倍以上にもなります。

これだけの最大火力があるからこそ、プロの厨房では強火によって調理時間が短縮できているんですね。

また、短時間の高火力での調理は野菜炒めや麺類を茹でる調理において食感に大きな影響を与えます。そのため、家庭の料理とプロの料理では味だけで無く、食感が違うことでずいぶん印象が変わっているのです。

家庭用のコンロでプロの中華シェフみたいな炒め方をすると火力が足りず、せっかくのチャーハンを冷ましているだけの調理法となってしまいます。

自宅のキッチンがプロの厨房に近づく……!?

リンナイが販売するVarmo(バーモ)という家庭用高火力コンロがあります。

コンセプトの「目指したのはプロの厨房。強火力でシンプルな家庭用ステンレスガステーブル」は同時にキャッチコピーでもあります。

家庭用ガステーブルコンロ最高の火力!料理好きのコンロ。Vamo.(バーモ)
4000kcalの強火力。シンプルで堅牢な本体。料理の歓びを与えてくれる「Vamo.(バーモ)」は、インターネットだけの限定販売!

バーモは家庭で出せる最大の4,000キロカロリーが出せるハイカロリーバーナーを搭載していて、一般的なガステーブルコンロをと比べて10%火力がアップしています。

この10%だけでも、料理に対しての影響はかなり大きいです。

強いだけで無く、今まで使っていたコンロのようにトロ火(すごーく弱い弱火)も使えます。油の加熱や消し忘れに有効な安全装置があり、火事の心配はほとんどありません。(※100%火事にならないと過信せず、普通のガスコンロくらいには注意しましょう。)

まとめ

家庭でも強火は結構使ってた!という方は、次から中火で試してみてください。

家庭用のレシピに強火が使用されることはほぼ無く、トロ火〜中火の間で全部できちゃいます。

強火でも中火でも変わらなかった、という場合は中火にしちゃえばガス代も節約にもなるんです。

高火力が欲しい!という方は、先ほど紹介したバーモがAmazonとYahoo!ショッピングで買えます。(楽天では見つかりませんでした。)

家庭で最大火力が使えるコンロなんて10万円くらいするのでは?と思っていたら、Amazonでは5万円しませんでした。これは安い。

上が都市ガス用、下がプロパンガス用です。

高い火力で茹でたパスタは麺がぷりっとした歯応えをしていて、お店みたいな食感になります。

さっそくこの知識を活かしてみてくださいね。

参考サイト・情報元
業務用ガスコンロは家庭用よりも3倍火力が強い!
業務用ガスコンロは、家庭用とは違う点がいくつもあります。 やはりその大きな違いは火力ですが、安全装置の有無にも違いがありますので、チェックしてみましょう。 家庭用ガスコンロの特徴って? 業務用ガスコンロは、基本的には大火力の2
クリスマスに!フライパンでローストビーフ by 速水ユウ
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