土属性奥義編成(土奥義パ)【グラブル】

グラブル

土属性キャラごとのアビリティ+奥義ダメージの比較用に、同じ編成時のダメージを比較しました。

土奥義編成 / 土奥義パ参考用に。

※ダメージ上限に届くかどうか、覚醒段階、指輪数値など、環境によって異なります。
※リミテッドオイゲンなど、ダメージアビリティによって奥義が強化されるケースもあるため、内容を問わずダメージを含むアビリティも使用しています。

【グラブル】レリックバスター
奥義といえばレリックバスター
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編成例

基本的な各役割(奥義ゲージ / 防御デバフ / アタッカー)

役割が同じキャラは入れ替え可能なので、手持ちキャラと相談。サブのカインは居たら入れる。

例:レリック / ペンギー / オイゲン / 最終オクトー / [サブ]カイン

ペンギーが防御35%DOWNを付与できるので、主人公はリミットバーストとミゼラブルミストをセット。ペンギー自身も奥義火力が高いキャラクターです。

レイジIIIはとりあえず入れておきましたが、それほど効果はないので空欄でもいいと思います。

合計で約3500万ダメージ(今回はオイゲンの2アビをオクトーに使用)

例:レリック / カリオストロ / ダーント / ジークフリート / [サブ]カイン

  • ミゼラブルミストとカリオストロで防御下限50%到達
  • カリオストロが特殊バフ可能
  • ダーントとジークフリートは奥義追加ダメージがあり、ダメージ上限とは別に稼げるのが強い
  • 期間限定キャラなし

約2600万ダメージ

【 防御デバフ 】入れ替え候補

主人公のミゼラブルミストと共存できる、片面・属性枠を候補にあげています。
ラムレッダのみ、累積枠ですが1ターンで最大の40%まで稼げるため候補に採用。

キャラクター補足
カリオストロ
防御DOWN付きダメアビ。
味方の特殊強化も。
ペンギー
アタッカーを兼ねる。

防御DOWN付きダメアビ。
エネルギー切れ戦闘不能も短期戦なら問題ない。
ラムレッダ
1アビを4回使うと防御DOWN40%。
アビリティでダメージも稼げる。

1ターン目で4回も殴るとすぐ泥酔して数ターン行動不能になるが、短期戦なら問題ない。
バレンタインメデューサ
1アビで属性防御DOWN。
奥義ゲージを20%消費するため、使用タイミングや並び順に注意。
サラーサ
アタッカーを兼ねる。
イルザ
ファスティバ
マキラ
リミテッドカインデバフは消去不可
フィオリト
ルリア(SR)
無料で確実に編成可能。

SSRキャラをしのぐ奥義ダメージ。
ただし奥義による防御DOWNのため、主人公とルリアの奥義が恩恵を受けられない。

【 アタッカー 】入れ替え候補

火力的におすすめ順

最終オクトー 1160万ダメージ

奥義ダメージは全属性含めても圧倒的。

4番目に配置すると奥義2回発動分のゲージを確保できる。

10ターン経過すると消去不可の高揚状態になる。

リミテッドオイゲン 917万ダメージ

4アビ後の奥義追加ダメージが強力。

フルオートでは使わない2アビを味方に付与するとダメージが増える。

敵対心回避カウンターで奥義後の味方生存や、3ターン連続の奥義ゲージMAXが強い。

さらに最後のゲームMAXでは奥義が2回発動する。

リミテッドサンダルフォン 839万ダメージ

3アビ後の奥義威力が異常に高い。
ただし自分以外の敵味方すべての強化効果を消去するため、バトルを開始して真っ先に使う必要がある。

奥義ゲージMAX効果もあるため、2ターン目に使うのも選択肢。

ダーント 736万ダメージ

奥義追加ダメージと、HPが多いほど奥義威力が高くなる性能が奥義ぶっぱ編成と相性がいい。

最終サラーサ 716万ダメージ

グラウンドゼロに防御DOWNがつく。
敵対心回避カウンターで、倒しきれない時の味方生存とカウンターダメージに貢献。

10ターン経過すると3ターン連続で奥義ゲージMAXになる。

ジークフリート 653万ダメージ

奥義に追加ダメージがありダメージを稼ぎやすい。
自傷ダメージで逆境発動。

3アビは敵CTをリセットし自分が奥義ゲージMAX。
倒しきれない場合は2ターン目に使用するといい。

ペンギー 616万ダメージ

エネルギー切れで戦闘不能になる代わりに、奥義威力が高い。
短期決戦や戦闘不能前提なら優秀なキャラクター。

実は上記ダメージは覚醒・LimitBonus・指輪耳飾り無しでの威力のため、奥義ダメージ上限に振るなどしてもっと大きなダメージが出せます。☆6振れば奥義ダメージ上限20%

ラスティナ 563万ダメージ

1ターン目では強みを発揮しにくい。
ダメージを出すには、被ダメや奥義発動でチャージLvを上げる必要がある。

ルリア 536万ダメージ

無料で確実に編成可能。

SRキャラとは思えぬ奥義威力を持ち、追加効果で防御DOWNもつく。

ただし奥義効果での防御DOWNを当てにすると、主人公とルリアは防御DOWN前にダメージを与えることになるため事前手段があるとより良い。

主人公や別の編成について

レリックバスター>メカニック>クリュサオル

基本はレリックバスターで、リミットバーストは固定。

レリックバスター
アビリティ編成例
  • リミットバースト奥義ゲージMAX+奥義性能(ダメージとダメージ上限)UPがつく
  • 得意武器が剣・銃のため、ガレヲン・ジョーをメイン武器にできて、味方全体の奥義性能UP(累積)がつく
  • ミゼラブルミスト+アーマーブレイクで防御DOWN役を担当できる。※次の画像下に補足あり

ミゼラブルミストとアーマーブレイクでは下限に到達しないので、ミゼラブルミスト+上で紹介した防御デバフ持ちの仲間の編成がおすすめ。

リミットバーストによる奥義瀬能UP

妥協案でメカニック

奥義重視の場合、メカニックはレリックバスターに比べて性能は劣るがジョブ自体を取得しやすい。
別途、エナジーチップの製作が必要。

とりあえず奥義を発動したい場合に。

前提を変えてクリュサオル

クリュサオルは奥義を2回発動できるなど自分だけなら奥義特化と言える性能。
しかし主人公に頼るより火力が出せるオクトーの2回奥義発動も難しくなり、味方全体の奥義ゲージをMAXにする手段を用意する必要がある。

同じ装備で試したが、レリックバスターと比べてダメージは1200万近く低下した。

クリュサオル/ルリア/オクトー/バレインタインモニカ

上記画像の解説

  • クリュサオル(奥義2回発動 / 自分の奥義ゲージは他心陣で確保 / ミゼラブルミスト)※防御25%DOWNだけ
  • ルリア(自力で奥義ゲージMAX可能 / 奥義効果で防御DOWNし、下限50%到達)
  • オクトー(バレインタインモニカと前二人の奥義で1回分のゲージ確保)
  • バレンタインモニカ(奥義ゲージ上昇量UPと奥義ゲージ30%で、オクトーと自分の奥義発動をサポート)

以下、「自力で奥義ゲージを確保できる」キャラクター

奥義ゲージを確保できる仲間

アレーティア
自分が即時奥義発動可能
ラスティナ
自分が即時奥義発動可能
リミテッドオイゲン
自分が即時奥義発動可能
リミテッドサンダルフォン
自分が即時奥義発動可能
水着ヴィーラ
バレンタインモニカ
味方全体の奥義ゲージ30%+上昇量UP
ルリア
アビリティ使用で奥義ゲージ+30%
使えるアビリティは4つで、0からでも100へ到達可能

装備・召喚石参考

スキル

今回使用した武器スキル

武器

  • ガレヲン・ジョー
  • ユグドラシル・ブランチ
  • ニーベルン・クリンゲ
  • 英雄王の槍
  • 揺るがぬ大地の拳
  • ニーベルン・ホルン
  • 風信子の護剣
  • 世界樹の晶剣・マグナ
  • ドラゴニックボウ
  • オールド・ペルセウス
武器編成例

サブメンバーにカイムを編成し「装備している武器が全て異なる時攻撃UP/ダメージ上限UP」が発動しています。
「すべての武器種」が条件の「英雄王の戦斧」は装備してみたらニーベルン・ホルンより火力が下がったので外しました。

ドラゴニックボウと永遠拒絶の竪琴はどちらかしか入れられません。

拒絶の方がダメージは高くなるんですが、拒絶4凸ならドラゴニックボウの方がダメージが高くなりました。

奥義のみならガレヲン・ジョー理想本数は3本程度と思われます。

召喚石

  • メイン:ユグドラシル・マグナ
  • サブ:ザ・ハングドマン
  • サポート:ゴッドガード・ブローディア
  • 他はステータス目的
ユグマグ+ハングドマン。他はおまけ
召喚石:ゴッドガード・ブローディア

しかしサポートのゴブロ完凸はあまり見かけなくなりました。強敵が無属性か、全属性ダメージカット無効なので他召喚石を優先する人が増えたのかも。

予備知識

武器スキル × 召喚石加護効果による上限値

奥義ダメージ:120%

奥義ダメージ上限:75%

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