この記事は、スコアよりもクリアや長い生存をメインに考えられています。
バージョンアップで仕様が変わる可能性があります。この記事は2022年9月9日最新、Version. DEMO 0.4時点のものです。
※個人の解釈であり、正反対の意見やプレイスタイルを持つ方も多いと思います。参考までにお楽しみください。
結論
- 障害物のない場所へ行く
- 敵を倒すことに集中せず、経験値回収を優先する
- 回復手段が必要
- ノックバックがあると安心
- ヒット数制限のない武器が強い
- 攻撃にできるだけ多くの敵をまきこむ
詳細解説
障害物のない場所へ行く

ホロメンは障害物にぶつかるけど敵はすり抜けるので、ただただ不利。
ホロキュアに慣れるまでの死因上位は『障害物にひっかかった』こと。
スタートから広い場所へ移動し、そこから離れすぎないように立ち回ると生存率UP。
Stage1なら右下、Stage2でも右に少し進んだ場所が広い。
経験値回収を優先する
ファンを倒しまくっても経験値を回収しないと強くなれません。

逃げ回りながら戦うよりできるだけ狭い範囲を行ったり来たりした方が効率いいです。
回復手段が必要
回復・シールド・ダメージ無効・ノックバックがそろうとなかなか死ななくなります。
- 難易度が大きく下がるアイテム
- ウーバーシープ:定期的に食事アイテム投下。
- ヘッドホン:確率でダメージを無効化し、ファンを吹き飛ばす。
- 抱き枕:ダメージ吸収シールド。一定間隔でシールド値が回復する。
- ただのばんそうこう:受けたダメージを徐々に回復。
- ぬいぐるみ:ダメージを受けた時、一瞬無敵になる。
- ナースの角:ファンを倒すと確率でHP回復。
ノックバックがあると安心
敵に密着されると連続でダメージを受けて1秒ともたず死んでしまうこともあります。
敵を吹き飛ばすノックバック性能付き武器があると安心。定番は「BL本」。

他にも、レベルを上げた「スパイダー・クッキング」。方向は限定ですが「
まな板」「
ワミィ水」も強力。個人的にはスパイダー・クッキングとまな板が好き。
ヒット数無制限の武器が強い
たとえば「BL本」は強力ですが、何度か敵に当たると消えてしまい、再発動にも時間がかかるため主武器としては心もとないです。
敵が少なくて強いシチュエーションは少ないので、多くの敵にまとめてダメージを与えたい。

その点で、「エリート溶岩バケツ」や一伊那尓栖・森カリオペたちの「通常攻撃」は範囲内なら無制限の数の敵を倒せる強力な武器です。
「サイコアックス」や「はめるタイプのあさココ」なども武器レベルを上げるとヒット数制限がなくなります。
逃げるときこそ攻撃
敵に囲まれてピンチな時によく生き延びた手順です。
- 近くの手薄な場所を探す(最悪、数体にぶつかっても特攻する)
- 手薄な場所付近にいる敵へ攻撃を当てて、道を広くする
- 新たに出現した敵を倒すか、かわしながら逃げ、距離が取れたら追手に攻撃
↓逃げ道のある左下へ攻撃しながら進めるシチュエーション

正面の道を切り開くのに強い武器は、「ドラゴンファイア(はめるタイプのあさココ+ファンビーム)」

後ろを向きながら道を切り開きやすいのは「まな板」です。
武器構成や状況によっては安全地帯が見えにくいこともありますが…
ギミック対策
「!」が出てから出現するものをこのサイトではギミックと呼んでます。
【ホロキュア】基本操作と、向き固定のやり方&小技【独自攻略】にも載せてました。
突進ギミック・自分狙い弾幕の回避
自分がいる場所を正確に狙ってくる「自機狙い」の弾は大きく動かず、赤いラインのすぐ隣へ移動するような「ちょん避け」が基本。
↓走り回らず、一歩左でズレるだけでいい。無駄な動きを減らしたほうが連続ギミックにも対応しやすい。
数歩動くだけだと突進も直線的になり、連続突進も回避しやすくなります。(=大きく動くと複数の相手が突進してくる範囲が広くなり、回避しにくくなる。)
ギミックと違う相手に近づかれているとむずかしいので、スパイダー・クッキングや
BL本、
サイコアックスなどで近づける敵を減らしておくとちょん避けですませやすいです。
相手に囲まれるギミックに対応できない場合
左右や全方向から大量の相手がすきまなく迫ってくるギミック。
囲んでくる相手から受けるダメージはかなり低いので、囲まれてやられるようならダメージを受けながら一直線に走り抜けたほうが少ないダメージですみます。ギミックでもATKが高い相手もいるため注意。
まとめ
- 障害物のない場所へ行く
- 敵を倒すことに集中せず、経験値回収を優先する
- 回復手段が必要
- ノックバックがあると安心
- ヒット数制限のない武器が強い
- 逃げるときこそ攻撃
以上、ほぼ全キャラに通じる立ち回り方についてでした。
ダウンロードはこちら
ホロキュアのダウンロードはこちらから(下記、製作者Kay Yu様のツイートと同じリンク先です)
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