天音かなたは恋愛ソングを作っているらしい

天音かなたの初配信天音かなた
ⓒ cover corp.

「星街すいせいにラブソングは似合わない」っていうタイトルで記事を書いたんですけど、近いタイミングで「恋愛知識の偏ったかなたんが作曲の為にしたまさかの行動にドン引きするリスナー」という切り抜きを見かけ、思わず再生しました。

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天音かなたが作詞作曲をしている

過去の作品

天音かなたの同期には卒業した桐生ココがいて、彼女が卒業する前に最初で最後の4期生全員でのオリジナル曲「キセキ結び」をつくりました。

歌詞の中に桐生ココ、角巻わため、天音かなた、常闇トワ、姫森ルーナの名前を盛り込むなど素敵な内容になっています。

天音かなた流の恋愛経験不足の補い方

少女漫画を読んだり、男性視点ならどうか、と試行錯誤している様子。

実際に好きな人ができるというのは意図的にはむずかしいでしょうし、同性なら多分セーブでしょうけど異性だったら問題になるだろうことは目に見えてます。

だから恋愛作品に感情移入するのは良い視点だと思いますし、人気ある女性VTuberって美少女好きが結構多いので、男性視点もとても良いと思う。

「君の名は」なんて、自分が恋愛に興味なくても、自分の運命の人、最愛の人に対する想いに入り込める名作だから参考になりそう。

でも、切り抜きで天音かなたが言っているように「他の人のパクリになる」っていうのがあるんですよね。

著作権があるのでパクリはできないし、なによりクリエイター本人が納得できないんじゃないでしょうか。

クリエイティブなことをした経験があればみんな悩むことかも

私は最近絵を描いてるんですが、クオリティを上げるにはちゃんと写真を見るなど資料が必要になります。

でも写真をそのまま反映しすぎると著作権侵害になるので、想像でおぎなって元からかけ離す必要も出てくる。

ちゃんと見られる参考情報があるのと無いとではやっぱりクオリティに差が出てくるので、このズレを矯正するには適切な練習や勉強が必要なわけで…これが途方もないので、クリエイター職は好きなだけじゃできなんですよね。

作詞や経験のない分野(恋愛)に挑戦してること自体がすごい

ホロライブ所属のVTuber全員に言えることですが、彼女達はそもそもVTuberになろうと決意し、応募し、デビューして活動を続けるという行動力と継続力がある人たち。

転んだ人を笑うな、彼は歩こうとしたのだ。なんて言葉を聞いたことがあるんですけど、歩こうともしない自分が転んだ人を笑うのは本当に恥ずべきことだなーと思います。

でも私は医者ではないのに乱暴に感じる医師には「ありえない」と思ってしまいますし、わかっていても無くせはしないんですが。

いつも通りに雑談やゲーム配信をして、事務所から出された仕事をこなすというだけでなく、自分でこれをやりたいと考え、それを実行する。今回でいえば作詞作曲に取り組むと言うのはそれだけでものすごいことだと思います。

まして実際に配信や仕事があってそれとは別にやっているわけですからね。

ホロライブの契約もどうやら個人事業主システムのようですが、例えばコンビニチェーン店の個人事業主契約店長が本社に「これもやっていいですか?」と自分で確認して仕事の幅を増やすっていうのは聞いたことがありません。

そもそも自由度が違いますけど、自分からこれをやりたいと考え許可を取り実行する。やっぱりなかなかできないことだと思います。

最後に

「星街すいせいにラブソングは似合わない」というタイトルの記事を書いた時は、星街すいせいが自分がする恋愛にまったく興味がないだろうと私の中でイメージがあったから。

天音かなたの場合の私のイメージは「恋愛を知らない」なので、歌に深みを持たせられるイメージはまだないんですけど、そもそも自分からラブソングを書こうと言う意思があること自体、興味がある、知ろうとしているということなのでかなり違います。

ラブソングってアイドルっぽい、かわいい、とか、動機はなんでもありで、それを形にするため行動してるって言う情熱がある時点ですごい。

これを完成させられたらきっとかかった労力はとんでもないものでしょうし、もしかするとやっぱり経験や妄想力の不足で薄い感じの曲になるかもしれませんけど、ちゃんと聞いてみたいと思っています。

▼天音かなたが同期桐生ココ卒業目前に作った、最初で最後の4期生全員で歌うオリジナル曲

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