ミームを見て行くがうるぐら配信
holoXに限らず、ホロライブMeme(ミーム)を見て感想を語る配信。
その中からholoXメンバーの場面をピックアップして紹介したい。
ホロライブ最低身長 ラプラス・ダークネス
わずかな差をやたらと誇張した身長ミーム。
5フィート(身長152cm)の猫又おかゆ※アホ毛抜き
4フィート11(身長150cm)のワトソン・アメリア
4フィート8(身長141cm)のがうる・ぐら
4フィート7(身長139cm)のラプラス・ダークネス
ぐらちゃんとラプ総帥の差は2cm。
「いぇーいファニー(面白い)!」「4フィート7山田」「ラプラスは小さいと思います」「かわいい」
他のミームも楽しんでましたがここのテンションちょっと高くて草。
ラプ総帥のデビューまでぐらちゃんは143cmの潤羽るしあと2cmの差をつけ、デビュー以降長らく圧倒的低身長1位でした。
沙花叉クロヱはシャチである
定番のパニックミーム。
沙花叉クロヱ(シャチ)ががうる・ぐら(サメ)を襲ってる!桐生ココPANIC(パニック)
ジャレついて愛でてるだけだった。KALM(落ち着きを取り戻す)
「シャチはホホジロサメ襲い、肝臓を好んで食べる」らしく、シャチをみるとめちゃくちゃ怖がるらしいです。
クロヱちゃんって種族的にはUMISEAに加入して5人になれそう。
れっつふぁっきんごーーーーざる
LETS F●CKING GOOOOOOOOOOOOOOOZARU
…なんやこれ
「Let’s go」は「行こう」なら「Let’s f●cking go」は「行くぞオラァ!!」ってニュアンスでしょうか。F●ckingをつけると、強調する言い方になります。
そして「GO」と「GOZARU(ござる)」を合わせて「ござるぅぅぅぅうぅぅぅぅうううううう!!!!!!」って感じかな?
風真いろは要素が頭とござるしかないけど勢いがすごい。
なんか、Let’s GOOOOOOOOOOOOOっていうのはネタであるみたい。有名ミームパターンの1つなのかも。
F●ckingについて
F●ckという単語はピー音を入れられたり、●を入れて伏せたりしますが、このワードは日本語に存在しないほどひどく汚い言葉にあたるらしいです。それに差別とか歴史とかが積み重なって、おおっぴらに言えない単語になってます。
なのになんで映画とかでよく聞くのかというと、おおっぴらに言えない単語としながらも映画のシーンで使わないと不自然なくらいよく使われているし使いやすいからと思われます。
あと、下でも触れますが他の言葉と組み合わせると強調に使えるらしい。時代で変わらない「超」とか「めちょ」とかみたいな。
ネイティブな個人VTuber kson組長代理(現kson総長)が過去の南部式英語教室で解説してくれています。興味ある方はどぞ(F●ckingというワードや例文のやばさにより、YouTube上でしか開けません)
3つのルールで簡単作文!Fuckingの正しい使い方!ksonの南部式英語教室#21
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