【ネタバレ】OLD BONDストーリー【グラブル】

グラブル
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OLD BONDストーリー

まとめやすいように、実際のストーリーと多少の内容が前後します。(試練の順番など)
スクリーンショットはジータ(女性主人公デフォルト名)です。

ビィと主人公の思い出

まだ主人公が赤ん坊のころ、ビィは愛情を持って主人公を育てていました。
親代わりにはなれないけど、ずっと一緒にいる。そんな約束をして、相棒として、保護者として一緒に暮らしていたのです。

その頃の夢を見て目を覚ましたビィに主人公は「ビィはお兄ちゃんだから」と甘えます。

そこへ突然、六竜『黒(こく)』フェディエルを名乗る女性が現れ、部屋を訪ねてきたルリアも含め主人公とビィとの3人はどこかへ連れさらわれました。

六竜の目的

主人公達がフェディエルに連れられてきたのは、魔物もいない空の低い位置にある島でした。そこにはヒトの姿をした六竜と、六竜を監視していたシエテとムゲンがいます。

六竜
『黒(こく)』フェディエル
『蒼(すい)』ワムデュス
『朱(しゅ)』ウィルナス
『金(こん)』ガレヲン
『白(はく)』ル・オー
ただ一人、気ままな風の性質が強い『翠(へき)』イーウィヤは不在です。

六竜は今の空の世界が本来想定された形では無く、今のいびつな状態は創世の神の不手際だと語ります。
この世界を望ましい状態に戻し、神とヒトの敵である幽世(かくりよ)の住人を滅ぼすべくビィの力を六竜に渡して欲しいということでした。

ビィは特殊な”器”であり、主人公との旅で力が蓄積されている。ビィ本人にはその力を使うことはできないが、六竜が得れば幽世の住人への強力な力となるといいます。
そこで、ビィの力を賭けた『六竜の試練』が開始されるのです。

フェディエル|ワムデュス|ウィルナスの試練

”困りますいきなり|こくはくは不要の仲なので|ヒトの生きるしゅだんは|明るい方へきっと” ※実際の「明るい方へきっと」は、ル・オーの試練よりあとです

フェディエルの試練は『デートを見せよ』
ウィルナスの試練は『畑をちゃんと たがやした方の勝ち』
ワムデュスの試練は『ゲームでワムデュスに勝つ』

フェディエルの試練は、主人公がルリアとデートすることでクリア。

ウィルナスの試練は、ヒトに近い体では水分補給や休憩が必要であることを知らなかったウィルナスが熱中症になりかけ、主人公はザンクティンゼルで子供の頃から畑仕事をしていた経験とビィの差し入れや休けい指示があり主人公の勝利です。

ワムデュスの試練は、ワムデュスの自覚のない”さみしさ”はビィの力ではなく皆と遊ぶことで埋められることをムゲンが伝え、引き続き団員と遊ぶことでクリアとされました。

ル・オーの試練

”今日はくるしくても”

ル・オーの試練は、竜の姿のル・オーと主人公が1対1で戦うこと。
圧倒的なル・オーの前に苦戦する主人公でしたが「力を渡せばビィが死ぬ、そうでなくても今のままではいられないだろう」ということを知り、立ち向かい続けます。

ぼろぼろになる主人公を見て、ビィは主人公の危機でいつも自分が力になれないばかりか自分のせいで傷つく主人公を見ていられず力を渡すと言うも、主人公はそれを認めません。

完全に倒れたかと思われた主人公でしたがまたも立ち上がり、その髪は蒼(あお)く染まります。
ただならぬ力を感じさせる姿でしたが、傷は深く主人公は意識を手放しました。

現場に駆けつけたシエテがル・オーに戦うか引くかを迫り、主人公とシエテの力を感じたル・オーはその場を後にします。

傷だらけの主人公の処置に追われながら、ビィは自分が何もしてやれないことに苦しみ、周囲から休むよう言われながらもずっと主人公のそばで看病を続ける。
その後、魔法でも治しきれない深い傷をル・オー自身が回復させました。

ガレヲン

こんなに小さな願い事”

思い悩むビィの前に現れたガレヲンと話し、力を得たガレヲンが幽世の住人を倒せば主人公の旅が少しでも安全になるだろうと、ビィはガレヲンに力を渡します。

————

ガレヲンは竜の姿で暴走状態となり、周囲にドロの雨を降らせます。

ビィのことで取り乱す主人公はル・オーにつかみかかりますが、六竜は事態の収集のためにむしろ協力する立場であること、早くビィを助けなければならないことをシエテたちに言い聞かされました。

六竜がドロの雨をおさえ、ムゲンがガレヲンの口をこじ開けて主人公達は体内へ入ってビィを探します。
心臓部につくと、ビィの形をしたドロの塊を発見。これをくずせば、ビィを助けられるはずだと考え、抵抗するドロと戦います。

ルリアの呼びかけ、シエテのサポート、主人公との思い出によってドロの塊を切り倒し、ビィの救出に成功。

エンディング

外からはネクタルとムゲン、内からは主人公とシエテが同じ場所へ同時に攻撃をしかけてガレヲンの体に穴を開けて脱出。

ビィは「いっしょに旅をする」という約束を思い出し、改めて主人公とずっと一緒にいることを ちかい合います。

一方、いつの間にか騎空艇に乗り込んでいた新顔の猫
…猫の姿をしていた『翠』イーウィヤはガレヲンの土を風の力でけずりとばし、暴走をおさめます。

ガレヲンから反省の言葉を受けた主人公は、ビィにデートを申し込みます。

指切りをして、子供の頃のように小さくも大切な約束をして、仲間と空の果てを目指すのです。

”Ex.ろくでもない奴ら”

”Ex.ろくでもない奴ら”

騎空艇で猫としてだらだら過ごすイーウィヤ以外の六竜はそれぞれ反省したり、人間へのおわびを考えたり、神が聖女に啓示(けいじ)を与えて特異点と間接的に接触していることを話したりします。

ル・オーは「神を滅す事も視野に入れるべきだ」「星によって生まれ堕ちたものを使うことも考慮」と話します。

ル・オーは今の特異点が特異点として存在しているのは「オロロジャイヤ」が因果を調整していると話す。
ル・オーが「オロロジャイヤ」と呼んだ存在
ウィルナスは「ガオケレナ」
ワムデュスは「アウストラス」
フェディエルは「カムヅミ」と呼んだ。

ガレヲンはそれを「姿も名も定まらぬうちに捨てられた」と言います。

「今の名は──」

”姿も名も定まらぬうちに捨てられたなりそこない”の星晶獣ネクタルは、騎空艇の上で何か聞こえたようでした。
心配するシンシャに近づくと、なぜか自分を毛嫌いする猫…もといイーウィヤに”いかく”されます

「猫とは、理不尽なものですね……」
しょんぼりしたネクタルの頭を撫でるシンシャ。

ここにある者たちが命運を左右し得る世界はまだ知る由もなかった。──と言うモノローグで、イベントストーリーは終了します。

OLD BOND|忙しい方向け超ダイジェスト

多少、自己解釈が含まれます

  1. 空の世界を正しい形に戻すため、六竜はビィの力を求めた
    六竜は人を尊重し、また、ビィ自身が承諾しなければ力を渡すことはできない
    .
  2. 力を渡せば、死ぬかビィがビィで無くなると知った主人公は六竜の試練を受ける
    .
  3. ル・オーの試練で深く傷ついた主人公を見て、ビィがガレヲンに力を渡す
    .
  4. 暴走したガレヲンの体内からビィを救出
    .
  5. 「ずっと一緒にいる」という子供の頃からの約束を持ち出す主人公
    ビィもそれを守り続けると、あらためて誓った
    .
  6. 六竜は、空の世界を正しい姿に戻すべく特異点に接触する「姿も名前も決まる前に破棄された存在」とその多くの名前について語り合う
    .
  7. 自分を「姿も名前も決まる前に破棄された星晶獣」と言うネクタルと、ネクタルを飲むことで生きながらえたシンシャは、騎空艇の上で日常を過ごしていた

グラブルの事前知識が少ない方向けの用語・キャラ解説

自己解釈あり

ビィ
「オイラはトカゲじゃねぇ!」
じゃあ何?という正体がドラゴンであることが判明した。主人公の両親が主人公を置いて行った時に主人公のそばにいて育て続けた相棒。両親は育児放棄したのではなく、危険な旅に出る必要があるため大切な主人公をビィに任せた。
戦闘能力が無く、主人公の危険に何もできないという意識がガレヲンに力を渡すと言う決断に繋がってしまった。

ルリア
ビィと同じく、戦闘で役に立てず足手まといになることも多かったことを気に病んでいた。
戦えるようになろうと努力するも、危険な目に合わせたくないと言うカタリナ達の配慮から「自分は武器もまともに扱えそうも無く、戦闘に全く向いていない」ことを痛感する。
しかし自分だけの力にこだわらず、力を貸してくれるというティアマト達と協力する形で共に戦えるようになった。

特異点
主人公のこと。
極めて低い可能性を手繰り寄せることができ、変えようのない未来を変える力を持つ。
特異点、蒼の少女(ルリア)、赤き竜(ビィ)が共にいることには大きな意味があり、また、本来は青の少女と赤き竜は共にいてはならない存在であるらしい。
この不確定な存在である「特異点」は主人公だけで無く、封印から目覚めたベルゼバブも該当する。ベルゼバブはゲーム内で不定期に開催されるイベント「バブ・イールの塔」と、スピンオフ作品であるグラブルVSで登場し、ストーリーを見ることができる。
また、グラブルVSにおいて男主人公と女主人公は互いを「別の世界の自分」であると確信している。

蒼い髪の主人公
十天衆を育てまくり、主人公が十天衆以上の強さになったとき取得できる中にこの蒼髪主人公スキンがある。ストーリー上でも同じかは不明だが、スキンのモーションとグラブルVSのジータの場合は10種全ての武器を召喚して使いこなし、波動を放つなど超人的な戦闘能力を持つ。グラブルVSの場合は男主人公グランは全てファイターのアクションに近く、女主人公ジータだけがこの超人じみたモーションを使うため、プレイヤーから「十天ジータ」と呼ばれることが多いようだ。

ネクタル|シンシャ
前イベント「灯幻連理双紙」のメインキャラクター達。
シンシャは「無制限に魔力を引き出すことのできる扉」として非人道的な実験を繰り返され、視力を失い立つ事もできないほど肉体が損傷し命さえ失いかける。
姿も名も与えられずに破棄された星晶獣は、自分をシンシャに飲ませることでシンシャの命を繋ぎ止めた。
シンシャは星晶獣に、癒しと不老不死を与える神々の飲み物『ネクタル』の名を与えた。二人は契約関係にあり、後に実験を受けていた施設で生み出された実験体たちと共に主人公の騎空団に所属した。
▼名前を与えられる前のネクタル

”星によって生まれ堕ちたもの”
ル・オーの発言。星の民によって兵器として生み出され、戦争が終わった後も放置されている状態の星晶獣たちを指すと思われる。今までのストーリーでは、非常に人に近い心を持った星晶獣も多く、中には星の民に捨てられた孤独に苦しみ続ける者も。

赤き地平
ヒトが住む空に浮かぶ島より遥か下にある、赤い大地。空の民には「あの世」と言われている。
そこには幽世の住人(説明は次の項目)が住み、ある程度近づくと騎空艇や島が浮かぶ力を失う「浮力消失高度」が存在。本来なら植物も動物も豊かに暮らせる大地のはずであっが、幽世の住人が住まうことで地獄のような世界になっている。

幽世の住人(かくりよ の じゅうにん)
異次元や赤き地平に住む、ヒトと敵対し世界を奪おうとする存在。
人や星晶獣を幽世に堕とし、住人化することもある。主人公ともたびたび敵対し、国を揺るがしたり聖女ジャンヌダルクに神への不信を与えるなど暗躍する。

十天衆
シエテをリーダーとする、全空の脅威。
剣、槍などそれぞれ全空最強の使い手が揃う騎空団で、創立した十天衆ウーノの目的は「圧倒的な力を持つ存在によって争いを事前に防ぐ(十天衆がいるから迂闊に争いを起こせない)」状態にすること。

ムゲン
ドラフ男性としても異質なほど発達した体格と筋肉を持つ、すでに滅んだ特殊なドラフ一族の生き残り。
教育を受けるタイミングが遅れたせいか言葉と思想がたどたどしく幼い。けんかは嫌いだが、守るためにその力を使うことを覚えた。
過去には感情を大きく揺さぶられると暴走し、なんら戦闘技術を持たないのにポテンシャルのみで十天衆に匹敵する強さを発揮。その力もコントロールできるようになり、旅に出ている時以外は孤児が集まる場所で暮らしている。この孤児のみの街は、十天衆カトルとエッセル姉弟、そしてムゲンとマフィアが守っている。

回復魔法
回復魔法は無条件に傷を癒すものでは無く、治療される者にとっても負担がかかる。
そのため、ある一定以上の傷を負った場合は回復魔法をかけた後にも安静にする必要があり、回復魔法の負担に耐えられないほど負傷が大きければ命を繋ぎ止めることはできないようだ。

当サイト記事紹介

【考察】ネクタルについて考える(別ページ)

六竜から多くの名前で呼ばれたネクタル。
神話、星座などの逸話を調べ、その意味や正体を探ってみました。

六竜、美男美女だった

© Cygames, inc,

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