切り抜き
「沙花叉の汚文字理由が判明」
※私がつくったやつじゃないです
内容まとめ
・沙花叉の字は読むのがむずかしい。回答書くタイプのクイズ企画殺し。※↓比較的読みやすかった頃
デザイナー様 107 @pap_p_i
お部屋をお歌仕様や企画使用などにもようがえしてくださる
最強のデザイナー様!!またまた沙花叉はわがままパーリナイなのに
素敵なマイホームにしてくださいました!ありがとうございます!!
※執筆者注:だいたいあってると思うんですが「パーリナイ」と「のに」の間は自信ありません。
・字を絵として思い浮かべて書く必要がある。(おそらく私たち一般は、字の見た目を思い浮かべず書けている。)
・人の顔を覚えることがむずかしく、時に家族の顔さえわからなくなる。
・同期の博衣こよりは沙花叉の字をさらっと読んでくれることが多い。
沙花叉の認識は字も絵も一緒
よほどイラストレーターに向いている人や車好きをのぞけば、バスを描こうとしても「バスのうしろってよく見たこと無いな……」などむずかしい。
沙花叉は字も同じらしく、「ぬ」と「め」をちゃんと思い浮かべないとわからなくなる。
(イラストレーター「パセリ」さんへ感謝の気持を書いた時は「め」がちゃんと書けていた。)
家族の顔もわからなくなることがある
会ってから別れたあと、その人の顔をすぐ忘れてしまう。父や下の妹ちゃんなどすらわからなくなる。
記憶力はある
今でこそ勉強できないが、「あぁーもうなんか、いいや」とすべてを放り出す前は優等生だった。
しかしエピソードはかなり覚えられるそうで、配信で話されるエピソードはかなり面白い。
こちらの記事にも書いたが
・忙しそうなバーガー屋で、沙花叉注文のチーズてりたまを「チーたま」と言ってしまった店員に、おつぼね女性が「チーたまじゃなくてチーズてりたまね」とイライラした様子で言った。
しかし、お局さんもあまりの忙しさに余裕がなく、注文に関するやりとりの最中に「チーたま」という単語を使い、沙花叉と店員を困惑させた。キレたくせにお前も言っちゃうんかい。
・バイキング(遊園地の乗り物)で家族連れと一緒に乗り、乗っている最中に家族連れのお父さんのカツラが飛んだ。
お父さんがそれをネタに笑えるタイプの人で、沙花叉も無理をして笑いをこらえる必要なく和やかに話せた。
その後、カツラは「落とし物に心当たりのあるお客様は…」という気遣いのアナウンスでお父さんの元に戻ったっぽい。
これは沙花叉の人生でも、トップクラスにすごい印象的な出来事だった。
IQ129(天才)
これもこちらの記事でも書いたが、沙花叉のIQスコアは129。
ぎりぎり「高めの平均」に分類されているが、130からは「ギフテッド(天から与えられた才能)」レベル。つまり天才。
サイコパスでは?的な懸念もあって色々と検査したことがある。(IQテストもその一環)
父は沙花叉と同じくIQが高く勉強はできない。母はIQが低い。妹のIQは知らない。
ちなみに普通の人は85~114。もっといえば90~100ちょっとが多い。IQ70以下だと知能障害の可能性が高い。
「IQが10違うと会話がなりたちにくい」と言われるほど。沙花叉は会話できてるけど、たまにコメント欄がざわつく。
超左脳型なのでは?
物のディティールや人の顔は、画像。画像は右脳によって処理される。
それが不得意ということは、理屈や言語をつかさどる左脳がめちゃくちゃ強いのかもしれない。沙花叉は小説をよく読んでいたこともあり、配信中もつよつよな語彙力をみせる。
デビュー当時から語られていた「一日12時間眠るロングスリーパー」なのも、IQの高さや常人とは異なる天才的頭脳によって負荷が大きく、長い休息が必要なのかもしれない。
配信で変わった発想を口にした時、「頭が良すぎるからこそか」という視点で沙花叉のあらたな魅力を見つけてみよう。
© COVER Corp.