最序盤の攻略【Subnautica:BelowZero】

Subnautica: BelowZero PS4

「まずは装備を整えなくちゃ」

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墜落地点からスタート

体温が0になる前に、周囲に落ちているアイテムを拾う

うまく探せず時間がかかるようなら海へ向かってもOK

収集目安

  • ろ過した水 3
  • 栄養ブロック 2
  • 発煙筒 1〜2本

投下ポッドに入る

PDAに登録されたデータを読みたいなら投下ポッドの中で。

初期設定だとPDAデータを読んでいる間も空腹や渇きが進行するが、設定の「アクセシビリティ」から、PDAを開いている間は時間が止まる「PDAポーズ」に変更可能

せっかくのサバイバルモードで飢えや渇きを楽しみたいならそのままOFF。難易度を下げたいならONにするのもあり

装備を作る

一気に集める方法と必要分を集める方法がある

アイテムは持ちすぎると管理が大変になるので、今回は必要な分を集めるパターンを紹介

「シリコンゴム」「フィン」「サバイバルナイフ」「浮袋」を製造

PDAを開いて設計図をピン留めして必要な素材と、実際の所持数が見えるようにする

L1かR1ボタンでタブを切り替え、”設計図”を表示

下記をピン留め(□ボタン)

  • 「シリコンゴム」
  • 「フィン」
  • 「サバイバルナイフ」
  • 「浮袋」

投下ポッドを出て素材を集める

以下、余分な素材は取らない手順

「フィン」「サバイバルナイフ」「浮袋」製造

「フィン」は泳ぎが少し早くなり、「サバイバルナイフ」は一部の植物サンプル(葉や種)を切り取れる

「浮袋」は使用すると急浮上できるのツール。水上に出て息継ぎをしたい時や上への移動に重宝する

手順

投下ポッドを出たら後ろ方向へ泳ぐと、背の高い海藻”クリープバイン”が見えるので向かう

太い”クリープバイン”から「クリープバインの種」を2つ取る

投下ポッドに戻りながら”石灰岩”を砕いて最低1つの「チタニウム」を取る

”石灰岩”からは「チタニウム」か「銅鉱石」がランダムで出現するので、「チタニウム」が出る前に「銅鉱石」が出るかもしれないが後で使うので拾っておく

「ブラダフィッシュ」を捕まえる。うまく捕まえられないようなら、とりあえず後回しにして他の装備製造を進め、夜になって生物の動きが遅くなってからでも良い。どちらにしても

「ブラダフィッシュ」は水にもできるので、2匹くらい多めに捕まえて「ろ過した水」にしても良い

投下ポッドに戻ったら
  1. ”ファブリケーター”で「シリコンゴム」を2回製造
    1. 1つの「クリープバインの種」から「シリコンゴム」が2つずつできる
  2. 「フィン」を製造、勝手に装備される
  3. 「サバイバルナイフ」を製造
  4. 「浮袋」を製造

「標準酸素ボンベ」2つ製造

「標準酸素ボンベ」は水中呼吸用の酸素ゲージを45から75まで増やす

水中で付け替えればより長く探索できるし、溺死の可能性を減らせるので2つ作る

アイテム欄を圧迫するのでお好みで1つだけ作っても良い。その場合集める素材は2分の1で考える

手順

PDAを開き、設計図画面でピン留めを全て外す(△ボタン)

以降は記載しないが、一括りで手順紹介している項目が製造し終えるたびにピン留めは全解除する

下記をピン留め

  • 「ファイバーメッシュ」
  • 「標準酸素ボンベ」

クイックスロットで選択されているツールを「サバイバルナイフ」にセットして、今度は「クリープバインのサンプル」を4つ取りに行く

「クリープバインのサンプル」は”クリープバイン”を切りつける事で1つ入手するので4回切りつける

入手したら投下ポッドへ向かいながら”石灰岩”を砕き、「チタニウム」を4つ取る

投下ポッドに戻ったら
  1. ”ファブリケーター”で「ファイバーメッシュ」を2つ作る
  2. 「標準酸素ボンベ」を製造、1つ目は勝手に装備される
  3. 2つ目ができたらアイテム欄を開き、装備を2つ目に切り替えて酸素を補充する
注釈

酸素ボンベは製造した時点で中の酸素が空っぽなので、装備して補充する

これは水中で呼吸して酸素ゲージが減った時も同じなので、使った酸素ボンベは呼吸できる場所で装備を付け替えて2つとも酸素ゲージが最大になるよう心がける

「スキャナー」と「フラッシュライト」を製造

ツールや装備の設計図や、生物の情報を入手する「スキャナー」(設計図の取得は必須、生物は趣味)

暗い場所を照らす「フラッシュライト」を製造する

手順

PDAを開き、下記のものをピン留めする

  • ガラス
  • バッテリー
  • スキャナー
  • フラッシュライト

「バッテリー」は「スキャナー」と「フラッシュライト」にそれぞれ必要なので2つ分の素材が必要

合計で必要な素材

  • チタニウム1
  • 銅鉱石2
  • 石英2
  • リボンプラント4

石英(Quartz)は水底にある事が多い

リボンプラントは天井のある短くトンネル状地形の中に多い

投下ポッドに戻ったら
  1. ”ファブリケーター”で「ガラス」を製造
  2. 「バッテリー」を2つ製造
  3. 「スキャナー」を製造
  4. 「フラッシュライト」を製造

「スキャナー」と「フラッシュライト」はクイックスロットにセットして使う

「コンパス」を製造

「コンパス」は今、東西南北どちらを向いているかわかる装備

合計で必要な素材数

  • 銅鉱石2
  • 銀鉱石2

手順

序盤から簡単に「銀鉱石」が取れる鉱脈へ行く

まず脱出ポッドを出て左方向へ進み、他の場所とは違う変わった形の氷の壁まで近づく

そこを潜ると1箇所だけ小さな洞窟になっている部分が見つかる

中には「金」と「銀鉱石」が取れる鉱脈が2箇所ある。ここから「銀鉱石」を2つ取る

(全部取っても良いが、今回は必要最低限を集めるスタイルで紹介して行く)

「銅鉱石」も2つ集める

投下ポッドに戻ったら
  1. 「銅線」を製造する
  2. 「配線キット」を製造する
  3. 「コンパス」を製造すると自動で装備される

この後にしていくこと

これ以降は「スキャナー」で、「シーグライド」や「大容量酸素ボンベ」「リブリーザー」の設計図を入手して探索の場を広げて行くことになる

「シーグライド」は生身で泳ぐ時には基本的に利用する重要なマシン

設計図を入手するには、残骸を見つけて3つスキャンする必要がある。初期地点付近にも残骸が落ちている可能性があるため、すぐに見つかるかもしれない(落ちている場所はセーブデータごとにランダム)

「大容量酸素ボンベ」と「リブリーザー」は個別ページを用意した

ここまでのプレイでビロウゼロをどのように進めていけば良いかは大体掴めただろうか

設計図が見つかればピン留めし、今回と同様に必要な素材を集めていけばいい。自ずと次の目的地も見つかるはずだ

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