「大容量酸素ボンベ」と「ビルダー」の設計図の入手場所【Subnautica:BelowZero】

Subnautica: BelowZero PS4

「大容量酸素ボンベ」は「酸素ボンベ」の75sから135sに酸素ゲージが拡張される

1sは1秒っぽいので、2分以上潜っていられることになる 2本も持ち歩けば4分30秒で、この水中探索できる長さは状況によってアイテムスロットを埋める価値もあるだろう

設計図がある位置は目印が少なく「コンパス」があると探しやすいので、まだ製造していない場合は先に「コンパス」を優先するのがおすすめ

「コンパス」の作り方は”▼最序盤の攻略”で紹介している

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「大容量酸素ボンベ」の設計図がある場所

投下ポッドから南南東290m水深125m付近にある

食料2つと水4本くらい持っていくと、少し迷っても探索を続けやすい

脱出ポッド信号とコンパスを頼りに

投下ポッド入り口の反対側から少し右を向いて約290m進んだ地点なので、直進して時々振り返りポッドとの距離をはかりながら探すことができる

▼向きの参考、投下ポッドの向きが目印

目的地は南南東だが、方向や距離を間違えずに向かうなら投下ポッドを北北西に見ながら後ろ向きに泳ぐ方法がある

これなら投下ポッドとの距離を視認しながら移動できる

設計図は人工物の上にあるデータボックスから入手するので、数70m潜っても人工物が見当たらなければ一度浮上して、投下ポッドとの距離を確認しながら見える角度だけ変えつつ潜り直してみよう

「大容量酸素ボンベ」の設計図入手

「大容量酸素ボンベ」の設計図は、建造物の近くにある箱残骸の上に乗っているデータボックスを調べることで入手する

近くには攻撃してくる危険生物がいる可能性がある、敵が近い場合は泳ぎ回りながら調べるべき場所を探すといい

▼画像:赤枠内右の箱の上あたり

このタイプの設計図はスキャンでは無く、調べると即座に設計図が入手できる

「ビルダー」の設計図入手

「大容量酸素ボンベ」のデータボックスがあった近くにある建造物は、空いているハッチから中に入る事ができて「ビルダー」の残骸と「ろ過した水」がある

「ビルダー」の残骸をスキャンすればこれから自分で拠点をつくることができるようになるが、スキャンしようとして窒息しないよう注意

酸素ゲージがすでに「酸素ボンベ」の半分を切っていたら、一度浮上した方が良い

溺死するよりもう一度潜る方がかかる時間は少ない

酸素ゲージについて

「シーグライド」で潜り「浮袋」で浮上する、浮上時に「浮袋」の空気を使い切ったら「シーグライド」に切り替え

潜っている最中にオキシプラントを見つけたら酸素を補給しつつ進むが、見つからなくてもスムーズにいけば回収が可能

一度潜って建物の位置を確認して、一度呼吸するため浮上しても良い

建造物内には「ビルダー」の残骸と「ろ過した水」が落ちている

「ビルダー」のスキャンはともかく「ろ過した水」は窒息のリスクに見合わないので無理に拾う必要はない

もう1つの入手手段

デルタ基地の頂上付近にある廃墟前にはビルダーの残骸が落ちている

地上のため体温が低下するが、すぐそばの扉を開けて廃墟内に入れば体温が回復可能なので、酸素ゲージに不安があって安全にビルダーをスキャンしたいなら先にデルタ基地に向かってもいい

まだデルタ基地の信号を拾っていないなら、南方向へ向かえばPDAが教えてくれるはずだ

コンパスが未装着で南の方角がわからない場合は一度戻ってもいいかもしれない

投下ポッドと反対側に向かえば見つかる可能性は高いが、的外れな方角に向かえば危険地帯に突入してしまうかもしれない

コンパスの作り方は「最序盤の攻略」にまとめている▼

他の目印

少し距離はあるが、投下ポッドから約300m北西の水面に人工物がある

ここを起点に周囲の海底を探せば「大容量酸素ボンベ」の設計図を見つけられる

投下ポッドから来たなら右方向、振り返って投下ポッドを見るなら左方向を探せばいい

「大容量酸素ボンベ」と「ビルダー」の設計図 まとめ

どちらも設計図の製造すると探索の幅が一気に広がる必須装備、特に「大容量酸素ボンベ」は初期から欲しい

私が知らないだけでゲーム内にもっとわかりやすいヒントがあるのかもしれない

それでも新規データではこのやり方で設計図を入手できているので、そこそこ参考にはなると思う

※2021年6月10日に本記事から「シートラック」に関する情報を削除し、「ビルダー」の情報を追加した。「シートラック」の情報は体調と相談しつつ別ページを用意したいと考えている

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