『異星人の救難信号(SOSの発信源/サンクチュアリ)』の場所へ向かう時は、「リブリーザー」の設計図を取得できる場所を先に探すと楽だ
また、先にあるものを見つけておくとPDAが救難信号の位置をマークしてくれる
どちらを先に攻略するかは自由であり、記事の最後にその情報も載せておこう
なお、この記事は信号がマークされていないという前提で記載している
「異星人の救難信号」へ
辿り着いた場所から南西方向を向くと、アルテラ製とはまた違う雰囲気の人工物があり、1つは倒れて緑色のランプが点滅している
画像だと見えにくいが、ゲーム画面では点滅が目立つので描画距離内ならすぐにわかる
ここからはこの緑の点滅とオキシプラントを見つけながら進んでいく
緑のランプを放つ人工物は途切れ途切れで離れている場合もあるが、やはり不自然に点滅しているので見つけやすい
よほど装備が整っていない限り、途中でオキシプラントで酸素ゲージを回復するのは必須だが、目的地はあくまで救難信号なのでオキシプラントに気を取られて方向を見失わないように注意したい
シーグライドのマップ機能を使い、あえて横向きになると他には何もない洞窟状の道がわかる
奥へ奥へと進んでいけば、目的地「サンクチュアリ」へと辿り着ける
緑色のバリアのようなものがあるが、ダメージを受ける心配も鍵となるアイテムも不要ですんなり入ることができる
中の道は多少ぐねぐねした部分があるものの、さほど広くもないし複雑でもない
あとは奥を目指して進むだけだ
帰りもオキシプラントを回収しつつ、緑色の光を頼りに戻ると良い
注意点
帰りは来た時よりオキシプラントを見つけにくいので、広い場所に出たらすぐに浮上できるように「浮袋」を用意しておくのも有効
また「リブリーザー」のデータボックスがあるバイオームには敵性生物がいて、2〜3回攻撃を受けると体力が50ほど持っていかれる
攻撃を受けないように注意し、万一のために救命キットを持っておくと安心
わざとでなければ体力が全快の状態で死ぬほど攻撃を受けることは考えにくいので、強行突破でも問題はない
「リブリーザー」設計図の場所
「リブリーザー」の設計図は投下ポッドから南へ約350m、水深約170m潜った位置にある
▼詳しく見る
ここからの探索も水深100mを下回るので、酸素ゲージが心配なら一度「リブリーザー」を装備してから出直しても良い
後回しにして「異星人の救難信号」を登録する方法
デルタ基地で先にある物を見つけておくと「異星人の救難信号」のシグナルをPDAがマークしてくれる
探しやすくなるだけでなく、ビーコンを自作せずにマークされる場所が増えるのは嬉しいという点も見逃せない
ただしデルタ基地を登る時、先に「異星人の救難信号」をクリアしておくと反応が変わるので、先に下記を消化しつつも上へ登らず引き返すのも手だ