『亜人系バーチャルYouTuber』を種族別で紹介

VTuber

テレビでは芸人、アイドル、俳優などさまざまな方が活躍します。広く言えば芸能人です。

一方でVTuber(バーチャルYoutuber)という言葉はYouTube版バーチャル芸能人とも言える存在とも表現できると思います。

しかし両者の間で大きく違うのは、VTuberが人間とは限らないこと。今回は種族が共通する複数のVTuber紹介特集です。

この記事での亜人系は人型の人間以外の種族を指します(動物+人系は別特集予定)、ロボットや人工知能も対象。

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犬 ─Dog─

女神・天使 ─Goddes|Angel─

ロボット・A.I. ─Robot─

機械、あるいは人工知能など。人型とは限らず、工業用のマシーンの中にもロボットと呼ばれるものは多く存在する。

キズナアイ

全てはここから始まった、世界初のバーチャルユーチューバー。2016年12月1日デビュー。

「バーチャルユーチューバー」という名称も、キズナアイの初配信から広まった。

チャンネル登録者数286万人の世界一有名なVTuberでもある。実は3人いて、その時によって交代して動画を作っていることもある。時には同時出演も。

テレビや欅坂46が大好きで、テレビタレントとの共演も多くバーチャルタレントとして精力的に活動し続けています。かつて、共にバーチャル四天王と呼ばれたミライアカリとは今でもコラボする良い関係のようです。

ロボ子さん

アイドル事務所ホロライブ所属の超高性能ロボット。「ロボ子さん」の「さん」までが名前。ただし「ロボ子さんさん」とは呼ばない。リスナーからはちょくちょくポンコツ扱いされる。

付け替え自由な猫耳パーツやウィッグパーツがあり、ヘアスタイルも含めて変幻自在。さまざまな見た目に変われるのもロボットならでは。

VTuber初期時代から活躍するときのそら(左)とロボ子さん(右)はホロライブ0期生とも言われる。

メガネフレームには正面から見て右側に涙のような形状になっているものもあり、キャラクターデザインには強いこだわりが感じられる。

その時の衣装によるが、下半身は内側だけがまもられ外は腰からふとももまで露出した独特なものもある。(上記動画はその衣装)

話し方はおっとりとした優しい声で、あいさつの「はろ〜ぼ〜」は癒し。歌声はハスキーからかすれた切ないものなど幅広く歌声を使い分ける。

ドラゴン─Dragon─

火を吹き空を飛ぶ巨大なトカゲと表現されることもある、ファンタジー世界の中でも特に強力な存在。古くに語り継がれるドラゴンは多くの場合人間に敵対する。

高い知性を持つと描かれる場合と、凶暴な獣のように描かれる場合で差が激しい。ただ強いだけの人間がかなう相手ではなく、倒したものはドラゴンスレイヤーなどと評価され伝説となる。

桐生ココ

1時間のスパチャ(スーパーチャット、投げ銭)金額800万円を軽く突破、総金額8819万6685円(2020年8月24日時点)を突破してしまった伝説のドラゴン。出典:GIGAZINE

非公式切り抜き

デビューするや否や、先輩も同期も毎朝の自作ニュース番組でネタにすることや、毎日1人で編集しているとは思えないクオリティで話題をかっさらい、ホロライブ全体の知名度も爆上げした。

バーチャルアメリカ出身。龍が如くや任侠映画(にんきょうえいが)が好きで、「みかじめ」「ケツ持ち」「けじめ」などの単語に詳しい。

過激な発言はあっても基本的に丁寧語で話し、人をネタにはするものの傷つけるような発言はほとんどしない。

2021年ではバイリンガルの強みを活かし、海外のミーム(ネットスラング+クソコラ的なネタ)画像の紹介をホロライブメンバーといっしょに見て解説するコラボも配信している。

2021年5月追記

ドーラ

正式な種族名はファイアードレイク(火の竜)。異世界で財宝を守っていたが、その中にスマホを見つけてしまった。

にじさんじのメンバー、ドーラ、葛葉(くずは)、本間ひまわり、社築(やしろきずく)とは、家族的な関係としてコラボをすることが多あります。

それぞれの名前をとって「ド葛本社(どくずほんしゃ)」のグループ内では、お母さんポジションです。

3Dド葛本社 非公式切り抜き

不思議な共通点をもつ桐生ココとドーラ

二人は事務所内メンバーが自由に出入りして遊べる、ゲームサーバーを管理しています(いました)。トラブルが起きた時には迅速にその対応をとってくれました。

  • 桐生ココ:恐竜時代ゲーム「ARK」
  • ドーラ:世界一売れたゲーム「マインクラフト(Minecraft)」

ホロライブARK

桐生ココが立ち上げたARKサーバーはすぐに事務所内メンバーへ拡大。メンバーの中には「ARKに住んでる」と言われるほど長時間プレイする者が続出した。その影響は本間ひまわり(にじさんじ所属)を介して、ARKにじさんじサーバーも活発化させる。執筆時点でもにじさんじARKは企画がたてられたりと、参加者も多い。

ARK内でゴリラパンデミックやドードーパンデミックが起きた時にも、迅速な対処(この世界からゴリラという存在を消し去る)を取っています。

ゴリラパンデミック/ドードーパンデミック 非公式切り抜き

にじさんじマインクラフト

多数のメンバーが参加するにじさんじのマインクラフト。接続者が多くなったり、複雑な仕掛けをつくるとサーバーがダウンしてしまうトラブルが起きます。

にじさんじでは朝、昼、深夜、様々なライバーが配信をしています。1人で管理するのは無理があると思われるのですが、ほとんどのケースで迅速な対応を見せ解決しました。

現在では会社の「いちから」にサーバー管理を一任しています。

サーバーが増設されたこともあり、現在では数十人のライバーが同時接続し1万発を超える花火が上がってもトラブルが起きない夏祭りを開催できるほど安定しました。

にじさんじ公式切り抜き 2020年夏祭り後編

龍遊

ペルー生まれの男性ドラゴンさん。スペイン語を教えてくれたり、歌ってみたりします。

かわいらしい見た目ですが、よく見ると立派なおヒゲや太眉で、声もしっかり大人です。

「スペイン語では名詞に性別がある」といった、知識欲を刺激することも教えてくれてワクワクします。

魔竜メロン

バ美肉(バーチャル美少女受肉※)ドラゴン。小さな体にゴツい翼が印象的で、瞳の中のドラゴンらしい瞳孔や虹彩からかなりのこだわりを感じます。

※中身は男性で外見は美少女のVTuberのこと。ばびにく。

お絵かき、スプラトゥーンやポケモン、ファイナルファンタジー、マリオカートなど幅広いゲーム実況もしています。ポケットモンスター剣盾VTuberリトルカップでは数多くのVTuber個人勢が集い、激しい戦いを繰り広げました。

饕餮エリーヌ龍竜廻

トランスジェンダーなデュエリスト、饕餮エリーヌ龍竜廻(とうてつエリーヌるりね)。

女性的な外見と男性的なボイス、身長は432cm。自己紹介動画でもバーチャルでない顔を公開。中性的で美女にもイケメンにも見える雰囲気が、バーチャルでも反映されています。デュエリストの名の通り、遊戯王デュエルモンスターの話題満載。

魔族・悪魔 ─Demon─

神や天使と対をなす存在。神話によってはもともと天使だったものが堕落したもの。

神や天使が人間に対して厳しい試練を課すのに対し、悪魔は報酬や快楽を与えて人間を堕落させる。契約を重んじ、その内容に沿って一時的な利益をもたらすが、多くの場合で契約者は魂を奪われるか地獄へおとされる。

常闇トワ

とこやみとわ(以下トワ様)、ホロライブ所属。

1人前の悪魔になる為の社会勉強として人間界にやってきた小悪魔。(公式説明より)

いい子すぎるとしてTMT(トワ様マジ天使)と言われることもありますが、本人は悪魔的所業を忘れずにエグい悪戯を行うことも。

普段の声はハスキーっぽいですが、本人は可愛い系というギャップも魅力。

しかし、桐生ココとオフコラボしていた時には現実が映る方のカメラが起動してしまうトラブルが起きた。この時桐生ココは全裸で配信していたらしく、チャンネルの存続と桐生ココのバーチャル人生へ大ダメージを与えるところであった。大悪魔の素質を感じる。

癒月ちょこ

癒月ちょこ(ゆづきちょこ)。主に男子からの人気が高い、魔界学校の保険医。

料理配信をすることもあり、同事務所のメンバーを餌付けすることも。

初期はサキュバスという設定もありましたが、(収益化存続のためにも)現在では悪魔とだけ紹介。人の名前を呼ぶ時は基本的に”様”をつける。

そのセクシーな外見は、テレビ番組「ガリベンガーV」でお笑い芸人バイきんぐ小峠に気に入られました。

ガリベンガーV(公式)ガーターベルトを連呼するバイきんぐ小峠

でびでび・でびる

にじさんじ公式切り抜き。左の料理人がでびでび・でびる。

とてもおそろしいあくま。リスナーのことは”契約者”と呼ぶ。

映画を見ることやお酒を飲むのが大好き。同事務所のメンバーとは映画同時視聴会を開いたり、自分のチャンネルでは晩酌配信をしたりすることがあります。

言動や反応、臨機応変な対応からにじみでる知性と、あふれ出て止まらないかわいさが大きな魅力。

うんちネタも大好き。

関係者? デビっち

https://youtu.be/W65DKLhfLmY?t=330

でびでび・でびると声があまりにも似ている謎の美少女。

関係者 鈴原るる(人間)

非公式切り抜き。でびでび・でびる3Dおひろめ配信より

でびでび・でびると親しい人間の美大生、鈴原るる。

疲れ・あきらめ・あきれ・怒りといったネガティブな強い感情を見せることがほとんどない。(ゲーム中の悪人に対して「ゆるせない」と言うし、必要であれば攻撃もする)

目を見開いて四白眼(瞳のまわり全てに白目部分が見える状態)になることや、でびでび・でびるの地位を狙う野心的な発言などから「人間ではない」と評価するファンも多い。

魔界ノりりむ

公式自己紹介動画

子供サキュバス。人間を堕落させるためにきたのにゲームをしてばかりいる。元々はにじさんじゲーマーズとしてデビューしたものの、にじさんじ全体としてカテゴリ分けがほとんど無くなりました。

にじさんじマイクラサーバーにおいて、みちしるべとしての安心感と恐怖を与えた「山田太郎」を作り出した。

非公式切り抜き。山田太郎を見た各ライバーのまとめ。

夢月ロア

非公式切り抜き。画面右が夢月ロア。

夢月ロア(ゆづきろあ)。マイクラではTNT爆破に魅入られてしまう。

素敵なレディになるために魔界からやってきた。HxHの連載再開を永遠に待っている。語尾は”のだ”。他にも「〜だよ」が「〜でよ」に聞こえるなど。

レヴィ・エリファ

父が魔物、母が人間の亜人。

一度聞いたら記憶に残る個性的な声も特徴の1つなのですが、歌声となるとさらにその魅力が引き立ちます。

普段の声とのギャップもまた魅力ですね。

えま★おうがすと

子供にしか見えない2477歳の魔王さま。なぜかスクール水着姿です。

実家に弟が火を放った疑惑が濃厚(のうこう)で、殺害予告されたため逃げてきたというとんでもないエピソードを持つ。本人いわく、実話である。

シャンプーを飲んで、1日中口の中が美少女のにおいになった。何を言っているかわからないと思いますが、本人談です。

あっくん大魔王

非公式切り抜き紙芝居

まだVTuberが広がり始めて間もない頃から活動を始めた大魔王。メンタルは繊細。かわいい系男子。

夕刻ロベルとの雑談コラボでもメンタルに関する話題が登場。配信中にも関わらずボーッとするなど、意外と図太い?


666歳少年悪魔VTuberセト

疲れた人間を褒める配信を、数多くしてくれている少年悪魔。

YouTubeの最も古い動画は2019年2月17日、Twitter登録は2018年12月から。視聴者数に対してコメント数が非常に高い愛されVTuberです。

悪魔のメムメムちゃん

少年ジャンプ+のへっぽこウザカワ悪魔漫画の「メムメムちゃん」がVTuber化。2018年11月1日に正式デビュー!

エッチなことをして人間の精をうばわなければいけないのに、ちっちゃな体とエッチなことが大の苦手。おバカなこともあって前途多難です。

2019年6月21日に「歌うまくなるドリンク」を飲んでキャラ崩壊レベルの美声を披露したのを最後に活動休止中?(漫画は連載中)

鬼 ─Ogre─

鬼は英語でDemonと訳されることがあり、悪魔と同一視されることも。

Ogre(オーガ)は鬼人、あるいは巨人ですが、鬼系VTuberは小柄なことも多いので、鬼人またはオーガが適切ではないでしょうか。

百鬼あやめ

百鬼あやめ(なきりあやめ)、魔界学校所属の生徒会長。

かわいらしい小柄な外見であり声や話し方もかわいらしい印象が強いながら、鬼らしく戦闘力の高さを証明するパワフルなエピソードがあります。

反抗したい気持ちはあったが反抗しても勝てないと思っていたので直接的な行動には出さなかった。ただ人生で一度だけ父百鬼と取っ組み合いになり、父百鬼を投げ飛ばしたり投げ飛ばされたりの大喧嘩をしたことがある。また、反抗期の怒りが溜まった結果、顔より大きな穴を開けたことがあり、タンスやポスターでうまいこと隠しており現在でも(おそらく)気づかれてはいない

ホロライブ非公式wiki 百鬼あやめ エピソード 反抗期の話

技術として柔道の投げ技を習得していれば必要な力が減るとはいえ、成人鬼男性を投げ飛ばすとはまさに鬼娘らしいエピソード。

父も娘を投げ飛ばすとは剛気というか……。

壁も材質によっては非力な人間が素手で穴を開けてしまいかねませんが、どんな壁をどんな手段で穿ってしまったんでしょうね。

竜胆尊

3D配信より非公式切り抜き 「PERFECT OGRE(PERFECT HUMAN)」

竜胆尊(りんどうみこと)。

優しげで透き通る清楚な声を持つ、えっちな話題も大好きなおねえさん鬼。

自分と比べれば大柄な同事務所の鈴鹿詩子を抱き上げたり、美しい側転を見せるなど多彩で運動能力も高い。

運動ゲーム「リングフィットアドベンチャー」に挑戦したときは鬼の力を封印し、普通の人間並に疲れた様子を見せました。

波羅ノ鬼

アカペラで歌う配信は必聴。その歌声はあまりにも魅力的です。

波羅ノ鬼(ハラノオニ)。

感情を揺さぶる歌声をもつバーチャルアーティスト。夢は武道館のワンマンライブ。

名前以外では鬼であると明言していませんが、嫌いな物は豆/桃/雉/猿と鬼らしい一面も見せています。公式MV動画が彼女の過去であるという前提で考えると、彼女はツノを無くした鬼。

最初のオリジナルソング『トラウマ』では鬼の集落に住んでいた彼女が殺されかけた過去、もう一曲の『サイレン』ではツノを失った過去がMVの舞台として描かれています。

3鬼の共通点とは?

漢字の読みがむずかしいですね!

鬼は中国や日本で古くから語り継がれる存在です。中国語はもちろんですが、日本語も古くは卑弥呼や八岐大蛇、八咫鏡など、知らないと読みがむずかしい名詞が多いと言えます。そう考えてみると、鬼である2人の名前がむずかしいのも納得できるのではないでしょうか。

また、みんな上品な和装をまとっています。(中華かもしれません)

鬼の特徴とも言えるツノはそれぞれで異なります。

  • 百鬼あやめ:皮膚から突き出る、骨のような質感のツノ
  • 竜胆尊:ツノ自体も皮膚からつながるタイプ
  • 波羅ノ鬼:ツノは見られず

百鬼あやめと竜胆尊は小柄でありながら筋力面の強さを表すエピソードがありますが、バーチャルアーティストである波羅ノ鬼は音楽活動以外のプライベートの情報があまりなく詳細は不明。

歌声にもそれぞれ違った魅力があります。

鬼の男性は絵本でもマッチョかつ背が高く描かれていますが、鬼の女性はみんな小柄なのかもしれないですね。

エルフ ─Elf─

美しい姿をして高い知能と教養を持つ、耳長の人型種族。精霊と会話し、魔法を扱うことに長けていることが多い。武器を扱う場合は弓や短剣を用い、メイスやソードといった無骨な武器を使うことは少ない。

男女共に線の細い体型で描かれることが多かったが、現代のファンタジーで描かれるエルフの多くは美形で耳が長いこと以外は普通の人間と変わらないことが多い。

花畑チャイカ

にじさんじ所属のオネエっぽいエルフさん。

立派な筋肉とビジュアルに、強烈な中身が伴っています。マイクラでは「花畑バイオーム」という花がたくさん咲いている環境があり、にじさんじマイクラサーバーではしばしば「チャイカバイオーム」と呼ばれることも。

同事務所所属のリゼ・ヘルエスタを名乗ったことがあり、この件があってかリゼがチャイカを「兄様」と呼ぶシーンもときどき見られます。

▲後ろにこっそり映っている方が花畑チャイカ。(前にいるのはリゼ・ヘルエスタ)

にじさんじのマイクラサーバーで行われた大規模な夏祭りでは、鷹宮リオンと共に舞元啓介を殺害し、その遺品を身に纏いました。

にじさんじの夏祭りでは鷹宮リオンと花畑チャイカのように、多くのライバーが同期や親しいメンバーと一緒に周っていましたが、舞元啓介は事情により配信せず通話もなしで姿だけを見せることに。

しかしこのチャイカ達とのやりとりのおかげもあって「唯一配信してない舞元が一番撮れ高がある」と評価されるほど多くの笑いを生み出します。

この日については、舞元啓介自身が犬山たまきとのコラボで裏話を語っています。

すべてが想定内というわけでは無いものの、かなり計算して生み出された笑いであったことがわかる内容です。

人気ライバーが何の考えもなく面白くいられるわけではなく、自分たちの魅力を理解してこそなのでしょう。

中には考えなしに配信するだけで人気の出る天才もいるのかもしれませんが。

夏祭りは花畑チャイカ、鷹宮リオン、舞元啓介、そしてこれらの騒動に参加したライバー達のエンターテイナーっぷりが伝わる珍事件でした。

アキ・ローゼンタール

ホロライブ1期生のハーフエルフ。

ハーフエルフというと人間との混血を想像しますが、アキ・ローゼンタール(以下「アキロゼ」)は母親がセイレーンで父親がエルフです。

異世界から来た女子高生で、宙に浮いた長いツインテールという特徴的な外見も。

異世界の名前は「シャ・ル・イース」で、伝承曲のオリジナルソング『シャルイース』も歌われています。

おそらくは異世界言語で歌われているこの楽曲と、全てアキロゼ自身が作り上げた振り付け・構成・演技によって私たちの住む世界とは異なる雰囲気を感じさせられます。

不知火フレア

非公式切り抜き。3Dおひろめ

不知火フレア(しらぬいふれあ)。ホロライブ所属のハーフエルフ。

面倒見がよく少し低めな声で「かわいいね」と平気で言うことがあるために同事務所女性メンバーからの人気も高い。

特に同期の白銀ノエルはフレアが他の女性と親しくしているのを見て嫉妬するシーンが何度も配信されている。マインクラフトのホロライブサーバーでは、ノエルが皆で建てた家にマグマを流してしまい半焼。ひどく落ち込むノエルをはげましながら一緒に再建に取り組んだ。好かれて当然である。

DMC(デビルメイクライ)のネロが好き。DMCシリーズのプレイを長時間配信した。(現在は非公開)

ダークソウルシリーズのプレイ中には、自分のプレイが未熟でリスナーがイライラしないかと気にかける様子を何度も見せている。フレアのデザインを担当し、ダークソウルシリーズのファンでもあるイラストレーターlack氏は、フレアの配信で時々コメントをしている。

雪花ラミィ

ホロライブ所属の雪の一族……ですが、雪女ではなく父がエルフで母が人間のハーフエルフ。

穏やかな声と話し方で清楚の印象を獲得するも、ボケ担当ばかりのホロライブで貴重な鋭いツッコミ役として活躍中。

期間限定オリジナルグッズで「ラミィがセレクトしたもの」と「ラミィがプリントされたオリジナルラベルの酒」を販売するほどの酒好き。

長寿種族酒好き解釈一致。

昭和までは「エルフ=スレンダー」が定番だったと思うんですが、令和はラミィのようなグラビアアイドル体型がむしろ一般的な気がします。

2021年5月追加

エルフのえる

エヴァンゲリオンのミサトさんのモノマネがやたら上手い。

立石に水を流したような勢いのあるトークで、テンションの高さも特徴です。

企画「ノンストップ雑談王」「ダジャレ王」の称号と獲得している。

グウェン・オス・ガール

ちま!しば!ひな!(ラーメンズ 日本語教室(日本の素敵な都道府県)ネタパロディ)

企画や司会が得意なエルフ。伴侶と子供がいる。

企画屋を自称するだけの企画力を持ち、コラボを含めて様々な企画司会も担当している。中にはテレビのバラエティ番組パロディ、知能系も多め。

  • ちま!しば!ひな!(ラーメンズ 日本語教室ネタパロディ)
  • 7万人記念 にじさんじ五十音順に描いたら童田明治の時には画力上がってる説
  • VTuberの持ち方(お笑い芸人バカリズムネタのパロディ)
  • ヨルミーノ(同上)
  • フレン・E・ルスタリオに小学校の算数全部教えます
  • 魔界ノりりむ 積分の問題解けるまで終われません
  • ゼロからの物理 魔界ノりりむ 砲弾の飛距離求めるまで終われません
  • 水平思考クイズ ウミガメのスープ※

※ウミガメのスープ

別のライバーを招き、何度かプレイされています。

ウミガメのスープは下記のような流れのゲーム

  1. 出題(例)「男が店から物を持ち出したが、何も言われなかった。なぜか。」
  2. 参加者は出題者に質問(何度でもOK)
  3. 出題者は、基本的にYesかNoでのみ回答
  4. 出題文と回答から、答えをみちびきだす

質問・回答例

  1. 男が持ち出したのは自分の物? No
  2. 店員は気がついていた Yes,Noでは回答不能
  3. 持ち出した物は店内にあった? Yes
  4. それは有料? No

解説

男が店から持ち出したのは、自由に持ち帰っていいフリーペーパーだった。

〜教えます。〜終われません。の学習系と同様に、丁寧な回答や司会が見事です。

ヤミクモケリン

音量注意。

ミサイル開発が趣味のダークエルフ。基本的に自爆する。

自分がエルフであるだけでなく、自分以外のエルフも大好きらしい。エルフのえるのファンでもある。

VTuberアニメ「バーチャルさんは見ている」ではコーナー”ケリンスレイヤー”があり、HIMEHINA(田中ヒメ&鈴木ヒナ)と共演。

本人の動画と同様に手作り感のある仕上がりで、第1話ではラフ画だった。

事務所について

本人のツイッターアカウントからはupd8へのリンクがあるが、404not found. 同プロジェクトは2020年12月31日に終了。

しかし所属タレントのほとんどがそれぞれ活動を継続すると思われます。

吸血鬼 ─Vampire─

夜空メル

かわいい&セクシーな吸血鬼。かぷかぷはするけど血は吸わない。

セクシーすぎたのか過去動画は全滅してしまいました。

その動画の中にはASMRも多く、にじさんじの童田明治とコラボでもその腕を披露しています。

非公式切り抜き。立体音響、セクシー系苦手な方再生非推奨。

切り抜き元のコラボ動画は童田明治チャンネルで無事なまま公開中。ASMR公開チャンネルの多くがダメージを受けた中、童田はときどきASMRを続けています。

ギルザレン三世

にじさんじの中でも配信率が低く、配信タイミングも読めない超レアな存在。

時には配信率の低さと配信回数の少なさ自体が他のにじさんじライバーからネタにされ、にじさんじライバーが好きな人の間でなかなか高い知名度をほこる。

モンスター ─Monsters─

「怪物」を指す言葉、「魔物」と言われる場合もある。

ファンタジーにおける「敵」の立場をとることも多く、火を吹いたり多種族に対して非常に敵対的であるなど、現実世界における動物と比べて獰猛であることも多い。

日本では1990年台ごろから「モンスターにも良い子はいる」といった新たな解釈も広まり、仲間モンスターや魔物使いという概念が生まれるなど、単純な種族名にイメージは近くなったがやはり主人公に敵対する存在として描かれることが多い。

VOMS(GYARI・天野ピカミィ・日笠トモシカ・磁富モノエ)

(それぞれ個別枠でも紹介しています)VOMSはマルチクリエイターのGYARIが創立したVTuberプロジェクト。

「声」などの意味を持つ「VOX」と「MONSTERS」を組み合わせた”箱”で、読み方は「ボムズ」。

創立当初は「ボンズ」でしたが変更されました。

創立者のGYARI、所属メンバーの天野ピカミィ・日笠トモシカ・磁富モノエの3人が在籍していて、これからも増えるのかは要注目。(追記:磁富モノエは活動終了済み)

それぞれが他のライバーでは見ない系統の、唯一無二の個性の持ち主です。

GYARI

表情がなくなるとアイデンティティがなくなり死ぬ鳥っぽいモンスター。

個性的なイラストと音楽を作り上げるマルチアーティストで、『何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン』『アカリがやってきたぞっ』など人気曲の作者でもあります。

曲を発表している時点から特徴的な外見のアイコンでしたが、見た目そのままでVTuberとしての体も手に入れました。VTuberとしては作業進捗の公開や報告などを行っています。

作業配信のアーカイブは残ってないかも。

VOMS所属メンバーの初配信オープニング映像・曲も作成していて、かっこいいし何かエモい。

初配信前にこの映像を見た時はアガりました、とても。

天野ピカミィ

頭の上にアンテナがついている電気系モンスター、アンテナがはずれるとアイデンティティがなくなり死ぬ。

英語と日本語が話せるバイリンガル。なお算数はよわよわ。

母国語はほぼ日本語らしいのですが「怖いだけど」など、ちょっと特徴的な言葉遣いも見せてくれます。

同期の磁富モノエが「ピカちゃんはコミュ障を拗らせすぎてる」と言うほどコミュニケーションが苦手らしい。

雑談配信などでも「人の会話に入るタイミングがわからない」などといったエピソードを語りますが、配信中の天野ピカミィは笑い上戸で、自分のバイト失敗体験もネタにできるのでちょっとギャップもあるのも魅力の1つ。

日笠トモシカ

頭の炎がなくなるとアイデンティティがなくなり死ぬ炎系モンスター。

同期の天野ピカミィを「好きな女の子」、磁富モノエを「仲の良くない友達」や「ビジネスフレンド」という肩書きでコラボすることもある。

弟の「シカタロウ」くんと同期の合計4人でオンライン飲みコラボをするなど独特な企画やセンスも発揮。

ショート動画やサムネイルに文字が一切ない動画や切り抜き漫画っぽい動画など、なかなかめずらしいスタイルで、同期や別事務所のライバーとコラボすることも多く、他に類を見ないタイプの希少種モンスターです。

日笠トモシカのサムネイル
日笠トモシカのサムネイル

磁富モノエ(活動終了)

頭の磁石が取れるとアイデンティティがなくなり死ぬ、磁力系モンスター。

多忙な社会人ゆえに(?)ゲリラ配信が多い。初配信からかわいく高い声をつくったりテンションを無理にあげたりすることなく、比較的ナチュラルな印象の強いVTuberです。

【!】動画跡地VOMSの切り抜き動画ガイドラインに則り、元動画が非公開にされた切り抜き動画の埋め込みを削除しました【!】

SCP朗読やテーブルトークRPGコラボやまったりテラリアなど、コアなネタにも精通しています。

VOMSの知識人枠でもあり、マインクラフトなどで同期が困れば助け舟を出してくれるのはいつも磁富モノエである。

シカタロウ

日笠トモシカの弟くん。姉弟なので多分炎系モンスター。

正確にはVTuberではないものの、日笠トモシカ(以下「トモシカ」)の血縁者とすぐにわかる立ち絵が用意されていてトモシカの配信に登場することがあります。

バーチャル活動をしているわけではないものの、聞き取りやすい声と肩の力の入らないナチュラルな、いい意味で「普通の子」感が魅力。

個性がとっっっても豊かなVOMSメンバーとの会話だと、むしろめずらしい存在に見えてしまう。トモシカと二人だけの配信で姉弟の会話を聞くのも楽しいものですが、天野ピカミィや磁富モノエも交えてのトークでは口数が少なくも彼女たち3人の魅力を引き出してくれる立ち位置も素敵です。

同種族(亜人系)バーチャルユーチューバー紹介 まとめ

VTuberには、人間以外の方も多いのがまた面白いところですね。

性格や考え方も人間と全然変わらない方もいれば、やはり異種族…!と感じる方まで様々。

中にはベルモンド・バンデラス(にじさんじ所属)のように、数十億年も前から存在している種族不明の存在も。種族がわからないので「同種族」という今回の分類に含まれませんでしたが、種族不明系VTuber特集も面白いかもしれません。

どれだけ紹介してもネタが尽きないVTuber。特集はまだまだ続きます。

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