私が作ってる切り抜きではなく他の方の動画紹介なので、予期せず公開が終了されることがあります。
以下、基本的に獅白ぼたんのことをぼたんと表記します。
獅白ぼたんは有能である
かといって有能イメージを守ろうという雰囲気が見えないのが素敵である。
驚くスバル、0.1~0.2秒程度のヘッドショットからとどめを刺しに行くぼたん
Twitterでめちゃくちゃバズったやつ
バイオハザード8でのドッキリ要素に芸人的リアクションをキメる大空スバルと、一切の動揺なく即射撃するぼたんの差が面白い
スバちょこルーナを瞬殺 出会ったら終わり
大空スバル、癒月ちょこ、姫森ルーナのスバちょこルーナ対獅白ぼたんハンデ戦。ハンデがあるとは思えぬ蹂躙。
ちょこ先生学力テスト歴代1位
2021年8月20日現在(見落としあるかも知れません。参考:ホロライブ非公式wiki)
ホロライブ平均7点の学力テスト。
最低は湊あくあと別事務所の1人の1点。
ぼたんが挑むまでホロライブの中での最高点は20点の天音かなたで、その上の5人は別事務所。
それまでの1位はにじさんじの健屋花那の27点でしたが、ぼたんは28点を獲得し歴代トップを達成。
あらかじめ脱出するぼたんと車ごと爆発するスバちょこルーナ
癒月ちょこの運転で車移動をしていた時に敵を轢き、警告表示からぼたんが脱出。
しかし車から降りようとしないスバちょこルーナは仲良く爆発しダウン。
ぼたんが生存していたため全員を蘇生し体制を立て直せたものの、一緒に爆発していたら全滅していました。さすぼた(さすが獅白ぼたん)。
神エイム集
FPSガンシューティングゲームにとことん強い
「なんとかしてくれる獅白ぼたん」同期のPCトラブルをサポートセンター並のスムーズさで解決へ
獅白ぼたんは可愛い
かっこいいイメージが強いと思いますが、知ってる人はかわいい印象も同じかそれ以上にあるのでは。
1周年Live ゲスト退場茶番
帰らない戌神ころね
帰りたくなかったが食べられそうになり逃げる角巻わため
引き留めても帰る猫又おかゆ
大空スバル「ぼたんちゃんはギャップ萌えの民」
ぼたんはギャップがあって可愛いと言う話
- 炭酸が飲めない
飲めるけど好んで飲まない - 辛いのはダメ
辛さ普通も辛くてお子様カレーを頼む - 喜んでくれている感あるかわいい返信
スバルいわく「ディズニープリンセスみたいな返信」
真面目な話
スーパーチャットお礼などの雑談要素が強い時に、真面目な質問に答える場面はちょくちょくあります。
5期生より
5期生がデビューして間も無く、5人のうちの一人が活動終了することになりました。
これに関して、5期生の4人が自分たちの想いや報告を兼ねた配信をしました。
この配信はぼたんのチャンネルで行われ、公開終了することなく残されています。
ぼたんはこの配信で説明と、メンバーの発言をうながすための進行役を務めていて、他のメンバーより気丈に見えるようです。
”次から楽しく配信できるように、5期生の今日の配信はお休みします”と発言する時に少し笑うのは、配信者として楽しさを届けると言うプロ意識と思われます。
デビューしてすぐに悲しそうな配信を続けていれば、応援してくれる人や見にくる人は限られていき、後々の活動にも支障が出てくるでしょう。
これはすでにファンを獲得している先輩たちですら同じことだと思います。
自分のチャンネルで。進行役を務め。悲しさをやわらげようとする。
かなりきつい役回りを担当したのではないかと思っています。
桐生ココ卒業と涙声になるぼたんと活動終了した同期について
めずらしくわずかに涙声にはなりましたが、すぐに切り替えていつもの調子に。
この「悲しみをあまり配信でださない」ことができるから強い人のイメージはやっぱりあるんですが、ファンなら彼女が心ある、無敵ではない人だってわかっていると思います。
切り抜きについて
ぼたんは好きと名言
嫌がる人や著作権問題はあるけど、そういうのはさておきという話です。
実際、数時間の配信は見れないけど切り抜きは見れて、そこから興味を持ったファンが増えるので良さは確実にあると思います。
ただ悪い面を見れば本編を見る必要がなくなったり、やはり著作権であったり、一部分のみを見て誤解が広まったり、商用利用では?などの複雑な問題があります。
海賊版と大きく違うのは本編丸ごとで無い点や、本家にはリアルタイムであったりコメントができたりスパチャできたり本人に収益が出たり……などなど、それぞれ魅力が異なることでしょうか。
漫画や映画の海賊版を見て、同じ内容の本家の本やグッズを買う人は少数派でしょうし、買ったとしても気に入ったものだけで見たことある全てではないでしょう。
耳が聞こえないリスナーへ、スパチャお礼
たとえば”聞こえないかも知れないけどありがとね”で済ませることもできたと思うんですが、文字で見える配信者コメントで対応。
こうして書くと当たり前に見えるかも知れませんが、自分だったらとっさに思いつけるかと想像するとちょっとむずかしさも感じます。
メンタルは弱く無いけど強くもない
あとを引かないっていうのはそれだけで強みではありますが、傷つかない無敵な人というわけでは無い。
同期とはそうした痛みも話せるそうで、話せる相手がいる大切さやありがたさ、絆を感じますね。