【ヘブバン ネタバレ感想・プチ考察】夏だ!水着だ!トロピカル祭りだ!

ヘブンバーンズレッド考察|感想|分析|ネタバレ

この記事はメインストーリー(第2章全クリアまで)のネタバレを含みます。

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夏だ!水着だ!トロピカル祭りだ!

ストーリーと感想ごちゃまぜ記事です。一部画像は時系列を無視し、イメージとして表示しています。

おそらくは月歌にとってもそうですし、私にとっても夢のようなイベントストーリーでした。

水着購入

ユッキーのツッコミからして、ヘブバン世界の日本は水着なんて売ってないはずだった。

「どこで泳ぐんだよ」的な話だったので、恐らくプールも無いのでしょう。

しかしショップには何故か水着が売っている。

月歌の思いつきで『じゃんけんで負けた人が水着を着る』ことに。

月歌とつかさが負け、偶然来た水瀬姉妹も巻き込んだらすももも敗北。

勝利したタマはエロい目で見られずに済んだ。

(ユッキーには一番エロくならないだろとツッコまれた。)

トロピカル地獄

自分で言い出しておいて、自分が着るハメになると水着を嫌がる月歌。

月歌は勝手にルールを追加

「(画面に)水着三人が並んだ『よっ』『トロピカルだねぇ!』誰か二人が言わなければ全員水着にならなければならない。」

他の誰も言ってくれないので、必然的に「トロピカルだねぇ!」はユッキーが言うことに。

「よっ」は反応が早いサイコキラー、カレンちゃんが多く担当。

31Aが全員水着で歩き回り頭のおかしい手段と思われる事態を回避するため、ユッキーは全力でこれに挑まざるを得なくなる。

ただひたすらユッキーが苦しむだけのゲームルール。この様はトロピカル地獄という。

水着のまま作戦へ

司令官に緊急招集され月歌は「緊急らしいし」と、水着のまま司令室へ。

『福岡に遊園地が出現し、民間人が遊んでいる』という不可思議な場所の調査を依頼される。

この場所と民間人は司令部が把握していない。そもそも九州と北海道はキャンサーに支配されているため、観光地などあり得ない。

ショップで買った水着はなぜかデフレクタ発生装置が取り付けられていて、司令官も観光地だからちょうどいいかもしれないと水着での任務を許可。

さらにデフレクタ付きの水着を購入したすももも作戦へ巻き込み、月歌達は福岡の遊園地へ向かう。

平和な世界

そこはキャンサーに襲来される前の日本のような和やかな世界だった。

観光客や遊園地スタッフに話を聞くと、彼女たちはセラフ部隊という言葉すら知らない。

ユッキーは「ここは過去の世界ではないか」と推測する。

お化け屋敷へ

調査が任務なので、しっかり調査しよう(=遊ぼう)ということに。

スッタフにおすすめを聞くと、超大規模お化け屋敷が売りらしい。

お化け屋敷に入るとおばけが出現。戦闘になり、セラフを使って撃退する。

敵自体は強くないが、このお化け屋敷はセラフ使いである月歌たちにしか入れない。

罠か他の目的かはわからないが、何かが自分たちを誘っていると考え、お化け屋敷を進んでいく。

不気味なようで、ほのぼのした謎解き

落ちていた「右手」を拾い、次に「血まみれの手袋」を探す。

右手はリアルだったものの、血まみれの手袋はただの赤い手袋など、グロいようでどことなく手作り感のあるものだった。

その謎解きも、「手に手袋をはめる」「耳にイヤホンをつける」「幽霊を4体集めて1連鎖」といった、少ないヒントでもなんとなく遊べる感じ。

クリア時に聞こえる音声も、なんだかほのぼのしている。

勝てっこない強敵

謎解きを終えてたどり着いた最奥にいたのは恐ろしい外見のキャンサー。

全体攻撃1発で3人をBREAKにするレベルの強力個体で、月歌達は壊滅の危機に。

↓画像:4ターン目、すでに全員デフレクタ消滅。敵はほぼ無傷。

お化け屋敷の製作者

なんと、そこで聞こえてきたのは蒼井の声。

2章で死んだはずの、あの蒼井です。

「このお化け屋敷を作ったのは蒼井だった」という事実が発覚。

お化けのようなキャンサーを配置したのも蒼井であり、謎解きを用意したのも蒼井。

謎解きが微妙に微笑ましかったのも理解できる展開。

しかし蒼井にとって誤算だったのは、最奥のキャンサーが異常に強くなってしまったこと。

「もしかしたら私は皆さんが出られなければいいと考え始めていたのかも」「ずっと一緒に居たくて」と、蒼井の声は言います。

「こんなこと願わなければよかった」「ずっと、ひとりで居ればよかった」

「でもやっぱりみんなと居るのは楽しいなって…思ってしまいました。」

蒼井はそう言うと月歌達をお化け屋敷の外へ転送し、ここでDay1が終了する。

夢か現実か

月歌がユッキーに起こされ、話をしますが微妙に話が食い違います。

ユッキーたちは「月歌とつかさがはしゃいで水着を買い、他にも散財した」

月歌とつかさは「遊園地に行って恐ろしいキャンサーと戦い、蒼井の声を聞いた。」

月歌だけなら「夢を見た」で終わる話。

しかしつかさも同じ夢を見ていたのはおかしいということで、すももに連絡を取るとすももも同じ記憶を持っていて「夢とは思えない」と返答。

これを聞いたユッキーたちも昨日の出来事を信じ、三人の共通点である水着を売ってくれたマリーに訪ねようとするが、ショップが閉まっている。

月歌は嫌な予感がしながら葬儀場へ行くと、水着を燃やし供養しているマリーを発見。

マリーが言うには、この水着のようなデザインのものは「願いを叶えるために着る衣装」であり、本来は供養されるべきものが何代にも渡って願いをかけられ続け、呪いの品になってしまっていたとのこと。

再びあの遊園地へ

月歌はあの夏に取り残された蒼井をそのままにはしておけない。

マリーが文化財として供養せず残しておいた1着を受け取り、単身であの遊園地へ向かうことに。

しかし全員掛かりでもとうてい敵わなかった超強力なキャンサー相手に一人で立ち向かわなくてはいけない。

「あのキャンサーが憎悪という願いが集約したものなら、想いで対抗するしか無い」と、マリーは月歌にミサンガを渡す。

「強い願いを込めてミサンガが切れるまでアリーナで戦い続ける」ほどの想いがこもれば、キャンサーの憎悪にも立ち向かえるという案だ。

行けるのは水着のような衣装を着る月歌だけだが、アリーナでの模擬訓練は31Aとすももも協力することに。

しかしミサンガがそうそう切れるわけもなく、みんなは疲労していく。

ユッキーから何度も休憩をすすめられようと、月歌は強い願いを込めて休まず戦闘を続ける。

やがてミサンガが切れると、月歌はすももたちに送り出されて単身で遊園地へ向かった。

蒼井を想う最強月歌

たった一人でキャンサー多数のお化け屋敷へ挑む月歌。

しかしキャンサーからの攻撃は月歌のデフレクタを1しか削らず、攻撃も超火力に。

月歌は蒼井への想いをもって、とうとう超強力なキャンサーをソロで撃破する。

約束を果たす

蒼井と生前にかわした約束。

何一つ忘れることができないハイパーサイメシアだろうと、怖いと思っていたことをやってみる。

その中の2つが「お化け屋敷」と「バンジージャンプ」

このお化け屋敷は約束の1つだった。

もう1つの約束を果たさなくてはいけない。

この遊園地にはバンジージャンプがある。

月歌は蒼井をそこへ誘うが、蒼井はこのお化け屋敷の外に出られるかもわからず、出られたとしても声が聞こえなくなるかもしれない。

それなら月歌は、蒼井の声が聞こえなくても一人で話し続ける変なやつになると宣言し、ついてきているかもわからない蒼井に向かって話しながら進む。(歩いている最中、道行く学生たちは一人で話す月歌を横目に見る)

レッツバンジー

月歌には蒼井の声が聞こえず、そばにいるのかもわからない。

スタッフももちろん蒼井が見えず、バンジーがセットされるのは月歌だけ。

月歌は何度も降下しているにもかかわらず作戦中は必死だっただけで、高所に恐怖を覚えている自分に少し驚く。

自分にもスタッフにも見えず、いるかもわからない蒼井へ「先に飛ぶから蒼井も」と伝えてジャンプする。

「バンジー!」と叫んだ声は、月歌のものだけでなく確かに蒼井の声も重なっていた。

エピローグ・ライブ

最終日もユッキーに起こされる月歌。

やはり昨夜のことも夢だったのだろう。そう思わせるように、ユッキーのセリフは昨日とまるで同じだった。

月歌はライブ当日だというのに皆で新曲をつくる。

ライブ映像では31Aのメンバーに混じり、蒼井の姿も………。

(下記画像はメインストーリー2章のもの)

感想・ぷち考察

おそらく夢の話

これは月歌が見た夢の話だと思う。

違和感がものすごく多い展開で、今までのストーリーで感じていた『語られていない部分まで作り込まれている』感が意図的に削減されている印象でした。

周りが納得するのが早かったり説明が簡潔だったり、夢特有の「次はこうなる」と予想したとおりになる感じすごく似てます。

それらを意図的な夢っぽい演出だと感じるのは、他のストーリーがそれだけしっかりしてると感じるからです。

蒼井はいないし、遊園地はない

存在すればヘブバン世界の常識が1つ壊れかねない九州の遊園地。

月歌が目覚めたあと、遊園地に関して司令部に報告した描写はありません。

遊園地がないなら、蒼井の用意したお化け屋敷もない。

蒼井の魂がそこにあるなら2章のエンディング何だったの?となってしまう。

2章EDでは

  • 蒼井はナービィになった
  • ハイパーサイメシアの蒼井でさえ記憶が消えていく

この2つがめちゃくちゃ重要だと思っています。

シナリオ上のメタ的な推測では、死者がナービィになる演出役が蒼井になったのはハイパーサイメシアだから。

完全記憶能力を持った人間でさえ記憶を失う。別考察ですが、ヘブバン世界は失われた月歌の記憶の中というのに通じます。

「蒼井の記憶はもうどこにもない」というのを覆してしまうのに必要な説得力って生半可じゃありません。それをさらっとできちゃう世界観じゃないんですよね、ヘブバン。

ちなみに蒼井ははっきり死体が映ってないんですよね。棺は顔を覗けるタイプじゃなさそうでした。

「キャンサーにやられる、またはセラフ使いが死ぬとナービィになる」と思うんですが、それが体ごとなのか魂だけなのかはまだわかりません。

月歌が願望を夢にみた

2章を踏まえると、生前の記憶を持った蒼井がどこかにいるというのは月歌の願望でしかない。

これだけ大掛かりな夢を見るほど蒼井との約束が果たしたかったという事実だけで泣けます。

下画像のバンジーシーン、手が重なってるんですよ。演出がニクい……。

でも蒼井には今後も出てきてほしい。SSスタイルぜんぜん増やしてほしい。

ふと思ったんですが蒼井の水着スタイル欲しいですね。今回実装されなかったのでチャンスは早くて数年後になりそうですが。

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