Subnautica:BelowZero(以下「ビロウゼロ」)では序盤から深度100m以下に潜る場面が多いと思う
深度100m、200mと深くなるごとに酸素消費量が増えて、「リブリーザー」なし+ボンベ未強化だと窒息する可能性が高くなる
だから「リブリーザー」は序盤にぜひ手に入れたい
しかし「リブリーザー」の場所も深く、水上までの間には障害物もあるので先に「大容量酸素ボンベ」を作るか「酸素ボンベ」2本を作り水中で切り替えると溺死のリスクを減らせる
一応、プレイに慣れていれば「酸素ボンベ」1本でも「浮袋」と併用すれば取得は可能
「リブリーザー」設計図
「リブリーザー」設計図は、即PDAにレシピが記録されるデータボックスを調べて入手する
場所
「リブリーザー」は投下ポッドから南へ約350m、水深約170m潜った位置にある
水上からでは距離があって視認できない上に地形的に見えない位置だが、人工物の上で光っているので見ればすぐにわかる
100mまで潜れば視認できるので、水深100mで周囲を見回して人工物が見つからなければ一度浮上して探し直した方がいい
用意しておくと良いもの
全てが必須ではないが、いくつかあるだけでもかなり楽になる
- フィン
- シーグライド
- 浮袋
- 大容量酸素ボンベ
フィン
水中の移動速度が上がる基本装備で基本的に外さない
投下ポッドに入っただけで設計図は解放される
シーグライド
潜る時や浮上前の位置調整など、とにかく水中を早く移動するのに役立つ
設計図は投下ポッド周辺を中心に落ちている「シーグライド」の残骸を3つスキャン
浮袋
浮上する速度が非常に早いので帰還に役立つ
天井があるみたいな地形になっているので、一直線に浮上できるように使用前に頭上を確認してシーグライドで位置を調整するといい
酸素ゲージ回復にも使えるので、緊急時や地形に引っかかって浮上失敗した時の保険に予備を持っても良い
投下ポッドに入っただけで設計図は解放される
大容量酸素ボンベ
「大容量酸素ボンベ」の設計図も水深120m付近だが、「リブリーザー」と比べれば浅くて取りやすい
1本でも良いけど素材に余裕があるなら2本作って、1本装備してもう1本にも空気を補充しておくと水中で付け替えられて、長く潜るのが楽になる
まとめ
今作ではオキシプラントがあるからか、前作と比べて装備が整う前から深くを探索しないといけない機会が多いように感じる
「リブリーザー」を装備すれば、ロビン(主人公)は水深1mだろうが1億mだろうが一才ペナルティを受けない
やっぱり有るのと無いので探索の快適さが変わるから、「酸素ボンベ」や「シーグライド」の用意が整ったら早めに取りに行きたい設計図の1つだ