LV150マンモスHELLフルオート攻略メモ【グラブル】

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マンモスの特殊行動
完全フルオート成功編成
完全フルオート不可だけど蘇生薬でソロ討伐できた編成

マンモスの特殊行動

HP85%　マンモス・キャリバー
ランダムに2回土属性4倍ダメージ/全体に攻撃力DOWN/裂傷/気絶（弱体効果は被ダメージしたキャラに付与）

HP50%　マンモス・キャリバー
全体に土属性3倍ダメージ/全体に暗闇
自身に攻撃力UP/土属性追撃/防御力UP/ダブルアタック確率UP/トリプルアタック確率UP/高揚/弱体耐性UP
マンモスのバフは5ターン

HP35%　グレイト・スタンプ
全体に土属性3倍ダメージ/全体に強化効果消去/強圧/2体にアビリティ封印（弱体効果は被ダメージしたキャラに付与）

HP35％付近　OVERDRIVEでCTMAX

HP20%　マンモス・キャリバー
ランダムに2回土属性4倍ダメージ/全体に攻撃力DOWN/防御力DOWN/裂傷/気絶（弱体効果は被ダメージしたキャラに付与）

気絶が追加されて壊滅の危険度が増しています。

完全フルオート成功編成

使用する特殊な単語

クリセル：セルエル（クリスマス）
バレグリ：グリームニル（バレンタイン）
カッツェ：カッツェリーラ
セワス：セワスチアン

現在の採用案◆12分　レリックバスター/エスタリオラ/アンチラ/アズサ/サブ枠カッツェ/サブ枠猫

今まで（下に書いていた）編成のジョブをレリックバスターにして、サブ枠の一人を猫にしたもの。

レリックのタクティカルシールドでさらに安定＋討伐速度向上につながりました。模索段階でレリックバスターを候補から外していましたが、やはり強ジョブ。

インドラリムの堅守が予想以上に固く、アズサとナルメアを入れ替えても戦闘不能になりそうでならない背水状態が続きました。
流石に不安定ですが、蘇生薬前提なら討伐速度アップが期待できます。

◆13分　セージ/エスタリオラ/アンチラ/アズサ/サブ枠カッツェ/サブ枠セワス

セージ：ディスペル/グラビティ/ベール

セージのドラゴニックロッド奥義効果によるクリアとバリア、リミットアビリティのマウントで弱体対策
エスタリオラのHP回復とディスペル
アンチラの消去不可デバフ、奥義によるディスペル
アズサの累積攻防DOWN（アビリティ及び特殊技に反応で発動）、アタッカー

主人公にディスペル、グラビティ、ベールをセット。攻防DOWNはアンチラとアズサに任せました。

HP3万くらいで戦闘不能者が出るので、入れ忘れていた召喚石テンペランスを編成し、グリームニル杖と春ノ柔風を入れて片面マグナ、片面ゼピュロスにしてHPを5万に引き上げてかなり安定しました。

◆12分　モンク/シャトラ/アンチラ/クリセル/サブ枠カッツェ/サブ枠セワス

モンク：ミゼラブルミスト/グラビティ/武操術

クリセルの土属性ダメージカットでバリアを保つ戦法。割と成功。
欲を言えばディスペルが足りず、マンモスのバフが多すぎて厄介です。

◆13分　モンク/エスタリオラ/アンチラ/クリセル/サブ枠カッツェ/サブ枠セワス

回復とディスペルを両立できるエスタリオラをフロントに。安定感はかなり増すものの、カッツェに出番が回ってくるのはちょっと不安。

◆15分　モンク/エスタリオラ/アンチラ/カッツェ/サブ枠クリセル/サブ枠セワス

カッツェをフロントに採用して、奥義ゲージ使用量に応じてHP回復を狙う編成。

回復量は増したものの、モンクの奥義ゲージを減らしてしまうためバリアが途切れる場面も増えて強圧と気絶を喰らいがち。しかしカッツェの奥義による土属性ダメージ軽減も役立ち、耐久はなかなか。
サブ枠も引き摺り出されましたが、すでにとどめを刺すには十分なところまで削れていました。

◆14分　セージ/最終ロゼッタ/エスタリオラ/アズサ/サブ枠カッツェ/サブ枠セワス

主人公がマウントを使いドラゴニックロッドの奥義クリアで、弱体効果を受けないシーンがかなり増えます。
時間はかかり、後半にロゼッタは戦闘不能になりましたが全体的に瀕死場面が少なく安心感が高め。
ロゼッタが残してくれた、敵被ダメージ上昇と敵特殊技時に約100万ダメージもなかなか。

アズサは特殊技に反応して累積攻防DOWNを入れてくれてありがたい。ただしHP50%では相手の弱体耐性UPを剥がす前に発動するため、1〜数ターン攻防デバフ無しで戦うことになります。
デバフ面でアンチラに譲りますが、アタッカーとしてはアズサが上回りました。
さらに自分のHP回復もあり、主人公よりも生存率が高い。