最初に
フルオートマンです
skyleapでサクサク四象周回（動画と解説）
動画/手順と解説
- イベントTOPページでskyleapの下バー右にある、ロケットみたいなアイコンを長押し
- クイックアクセスを上書き「OK」
- 目当てのマルチバトルを選択、開始
- 1ターンキル可能な場合
- 攻撃ボタンが押されたらロケットアイコンタップ
- ロードが終わったらリザルト画面がでるので、もう一度ロケットアイコンをタップ
- 目当てのマルチバトルへ、輝きマックスになるまで繰り返し（目当ての素材やミッション次第では、輝きで出現するボスを無視するのもあり）
- 1ターンキルではない場合
- とどめをさせそうなターンでロケットアイコンタップ。あとは同上
- 1ターンキル可能な場合
動画では完全フルオートだとタヴィーナが1つアビリティを使うので、時間短縮のために主人公が2つアビリティを使ったのを確認して攻撃ボタンを自ら押しています。
skyleap公式（ダウンロードもこちらから）
四象降臨全般
初心者向け情報
初心者から上級者まで参加するメリットが大きいイベントです。入手できる武器が強く、中級者以上でも編成します。
初心者の場合は敵のHPをできるだけ削ってから救援を出すと輝きを稼ぎやすいです。参加者が多いので救援はすぐに来ると思います。
HPが残り10％とかだと入りにくいので、HP50%くらいまで削れたら救援を出してOK。多分入ってきた人に瞬殺されます。救援がなかなか来ない時は一度マイページに戻って、他の人が出している救援に入ってみましょう。
HPを50％まで削れない人も、とりあえず戦えるだけ戦ってから救援を出した方が稼げます。（HP100％で救援を出すと、自分で戦う前に倒されて稼ぎにくいです）
四象降臨では初心者が入っても迷惑になることはないと思います。強い人もたくさん参加しているので。自分がやられてしまった時は救援を出してくれると嬉しいかもしれません。
救援に入ったあと、まだ自分の出したマルチが終わっていない場合はもう一度救援を出せるようになっているかもしれないので、出せるなら出しておきましょう。エリクシールで復活しなくても救援は来ると思いますが、最悪復活も可能です。
1ターン目から全員奥義発動はメカニックで可能ですが、まだ戦力が足りずにすぐ倒せない場合や、メカニックジョブ未取得、奥義用パーツ未作成の場合は普通にダークフェンサーやカオスルーダーでミゼラブルミストや防御DOWNかけて戦った方が結果的に早く倒せます。カオスルーダーで苦戦するようなら、グラビティもおすすめです。
武器の優先順位もざっくりとまとめました。
確認できた情報
1ターンキルの定番はレリックバスターのリミットバースト
MVP確定で輝き最大。ソロ討伐にこだわる必要なし
2体以上いるボスは本体だけ仕留めれば輝き最大を稼げる（ソロ討伐の場合）
救援で得られる輝きは少ない。短時間で高速に回せるメリットがあり、端神を狙えば新トレジャーが期待できる
新トレジャー必要数は、四象武器1本につき10個で合計30個。交換入手は5つまで
風新トレジャーは、ゼピュロスと四象端神からしかドロップしない
私のプレイ時、新トレジャーは当初ゼピュロスと端神合計80体以上倒して1個しか落ちなかったんですが、別の方は50体で5つ落ちてました。運ですね。
青箱から落ちるので、救援で即稼げる人は救援稼ぎが効果的のようです。
しかし新トレジャー、ショップで交換が可能です。
10個で1つと交換できるトレジャーの方は、青竜からドロップします。
ゼピュロスに至っては出現時間が限られていますので、青竜ボーナスタイムを狙って周回してゼピュロスを出せると効果的です。
ゼピュロス登場時間はゼピュロスに集中して四象端神は放置。ゼピュロスが出ない時間は四象端神を倒すのがいいと思います。全属性の5凸が実装されたら深く考えず回せそうですが、その分狙った素材を集めにくくなるかもしれませんね。
せめて邪だけは凸りたい。ゼピュロス4凸止まりなので王と覇は…次回以降でいいかも。
ゼピュロスは風ボーナスタイムにしか出現せず、出現数をストックできないため、プレイし続けるなら倒さざるを得ない
アサルトタイムはボーナスタイムに関わらずゼピュロスやヴァルナを自由に選択できる
火有利
青竜
主人公はレリックバスターです。（スキン変更忘れてました）
火属性でアビリティを使わないキャラが見当たらず、1つしかアビリティを使わないザルハメリナさんと、Rラムレッダさんとエアロバイスくんが出勤です。
ザルハメリナさんは同じくアビリティを1つしか使わないタヴィーナでもOKでしたが周回速度に大差ありませんでした。
ザルハメリナ 
タヴィーナ
もちろん火力不足なら防御DOWNやダメージアビリティを使うキャラ、あるいは主人公にミゼラブルミストをセットします。
フェイトエピソードを見なければフルオートでアビリティを使わないキャラはもっといるんですが、全部見たい派であり、どうせクエストを回すなら育成もしたいというデメリットが出てきました。
片面カグヤだとザルハメリナまでの奥義でも倒せませんでしたが、Rキャラを含む四人奥義ならいけています。
装備は無課金なりにそこそこ揃えたものの、奥義ダメージ上限全然上げてないせいで火力不足なのかもしれません。大人しく両面アグニスか片面シヴァにすれば時短できるかも。
無課金なのに悪滅の雷とベネディーアに貴重なダマスカスを打ち込みましたが、悪滅はあまり使いませんでしたね。攻略サイトの助言は正しかったのかもしれない。でも今回使ってます。ベネディーアは重宝してます。
イクサバはそもそも1本しか持ってなかったんですけど、2本目以降が出た時のためにダマスカスを確保したい。
ヒヒイロカネは超越とか十賢者とか何かしらで使ったと思うんですが、それの必要数ぎりぎりくらいなのでまだ使えませんし、用途増えないと言われてた気もしますがいつ必要になるかわからないので、よほど余裕にならなければ手をつけられません。
終末は火だけなんとか5凸できたばかりなんですが、スキル付け替えが面倒で奥義上限にもしてないんですよね。
コストは重いけどスキル別に作らせて欲しいです、オメガも全武器全属性とか。もしそんなアップデートがあれば私は数年かけて作成するかもしれません。
召喚石は攻撃力が高い物詰め合わせ。
サブ枠のベリアルとミカエルは0凸です。
ゼピュロス
オメガ槍とアーカーシャ槍があるので、バトルメンバーは槍得意で固めました。
最終ヘルエスと最終ゼタ（水着スキンですが、火SSRゼタ）は1ターン目の通常攻撃で凶悪なダメージを出す二人です。
シヴァの所にマウント目的でラブライブを入れてみましたが、ゼピュロスの麻痺を受けてしまったので火力とデバフ目的で入れ替えました。
麻痺対策として、武器にファイア・オブ・プロメテウス、キャラサブ枠にアラナンを入れています。
武器で毎ターンダメージを受け、アラナンのターンダメージを受けたキャラの弱体効果1つ回復の組み合わせです。毎ターン最大HPの5％分ダメージを受けるので、HPとそれに見合う火力を確保できる中級者以上向けですね。
水有利
朱雀
主人公はレリックバスターです。（スキン変更忘れてました）
今回のメイン武器はレリックバスタージョブの銃武器で、リミットバーストしてもマシンセルが消費されないため奥義にマシンセル数に応じた追加ダメージが入り大きくダメージを稼げます。
でもジョブ武器は作るのが大変ですし無くても奥義を発動する水属性キャラ増やしたり、ミゼラブルミストで防御DOWNさせたりで補う手段は豊富にあります。
飛竜と吸血姫（ベス＆ヴァンピィ）は奥義威力が高いキャラ。
その他のバトルメンバーはフルオートでアビリティを使わない子。サブは育てたいキャラを入れています。
飛竜と吸血姫の枠には奥義を強いキャラで入れ替え可能なんですが、水属性はそれが豊富です。
シルヴァ 
イシュミール 
ヴァジラ 
ヨダルラーハ 
シャルロッテ 
水スツルム
シルヴァは奥義特化キャラで、Lv80でもかなりの火力を出します。
（画像はLv100のもの）
最終イシュミールも超火力キャラクター。
味方全体の会心効果も付与し、主人公の奥義ダメージも増えるため攻撃役の人数を減らせたり、あと一歩届かないという場合に最終イシュミールを入れると1ターンキルに届いたりします。
ヨダルラーハは無属性追加ダメージが強力。
しかしフルオートだと2幕無駄遣いするのでフルオート優先度は低めです。
▼手動なら奥義ダメージ＋999,999ダメージを出せますが、フルオートだと333,333に落ちます。
しかしヨダルラーハは初心者なら奥義追加ダメージで戦力に見合わない超火力のため、なんとかメカニックで1ターン目から奥義うてるよーとか、アサルトタイムだー、という時にはかなりおすすめになります。初心者でも約100万ダメージを与える達人。
ヴァジラはフルオートだとガルジャナ（犬）などを召喚し、ターンダメージは高い代わりにアビリティ使用や攻撃行動に時間がかかります。
シャルロッテはミゼラブルミストとは別枠でアーマーブレイクの上位互換である防御DOWNアビリティ持ち。
ダメージが伸びない場合は、主人公のミゼラブルミストとシャルロッテの防御DOWNアビリティで敵防御50％DOWNを入れると、だいたい1.5倍ダメージになります（ダメージ上限に届くほど大ダメージが出ない場合）。
さらに奥義に追加ダメージを持つので、ソロだと優秀なデバフもできる奥義キャラの一人になります。
スツルムは奥義を2回発動できます。
検証ではあまり1発のダメージは出ませんでしたが、2回発動するので合計ダメージが高くなりました。
奥義効果で攻防累積DOWNを付与するため戦力によっては後続に水属性奥義キャラを入れるとダメージを大きく伸ばせます。
土有利
玄武
サラーサのグラウンドゼロが有効。とても有効。
フルオートだと本体狙ってくれない難点を力で解決。サラーサが不要なアビリティを使うので、手動よりは遅くなります。
主人公はレリックバスターです。
私の場合はHP4万に満たない程度のグラウンドゼロで玄武の下のやつは倒せて、主人公の奥義で上のやつを倒し、サラーサの奥義でフルオート1ターンキルできました。
他枠にはアビリティを使用しないキャラを入れて時短しています。
サラーサはいるけどグラウンドゼロでこんなダメージ出ないよ！という方も、1ターン目にぶちかましてもらって本体に全員奥義を叩き込めば1ターンキルの可能性が出てくるかも。
サラーサ無しで雑に組んだ場合、四人分の奥義演出で時間がかかりました。1ターンキルではあるためかゲーム内の討伐時間はサラーサとほとんど変わりません。
リロードを使いこなしたりサラーサ以外に育成済みキャラがいればかなり応用が効きますね。
1ターンクリアが無理な場合は、サラーサがダウンする前提でサブ枠にも戦力を入れておきたいですね。
装備▼
ガレヲン銃、ギルガメッシュ槍、ブローディア短剣には奥義ダメージや奥義ダメージ上限を上昇させる効果があります
白虎拳はダメージ上限上昇
メデューサ琴とブローディア刀はHPがちょっと上がる（グラウンドゼロの威力を上げるため）
ウリエル拳とアストラル杖はダメージ確保
ボス名＋武器名で表記しているので、何を言ってるかわからない方はまだ入手できる段階じゃないかも。
ダメージ上限上昇は通常攻撃30万ダメージ、奥義300万ダメージを超えないと実感できないので、適当に強い武器を詰め込んだ方がいいです。ユグマグ剣とか。
召喚石はHP優先、と言いつつ無凸ベリアルが入っていて30％DOWNしてます。今思えば抜いた方がマシかも。
ザ・ハングドマンと入れ替えた方が絶対にいいですね。メイン召喚石はスキンが入っているだけで、ユグドラシル・マグナです
ヴァルナ
本体HP50%で、上にいる本体じゃない方は即死します。
倒すのに時間がかかるようなら上から。楽勝なら本体狙いがおすすめです。
奥義がやたらと強いリミテッドサンダルフォンとオクトーを入れて、デバフ役にマキラを編成しました。1ターン目から大きなダメージを叩き出せます。
マキラと入れ替え最有力候補はペンギー（短期戦向け）
ダメージ付き防御DOWNを持っていてデバフができる上に、奥義威力が高いキャラです。
その代わり奥義を放った後はカウントダウンが開始されて数ターン後に戦闘不能になります。
採用するならサブにも戦闘要員を編成したいですね。
奥義ダメージ枠として、ダーントも優秀
編成例だとリミテッドサンダルフォンと最終オクトーでしたが、奥義ダメージが高いキャラを入れているだけなので、この枠には奥義威力や攻撃力が高いキャラを自由に入れ替えられます。
入れ替え候補のダーントはHPが多いほど奥義威力UP、1ターン目なので最大威力。さらに追加ダメージがあります。
フルオートだとアビリティで奥義ゲージを30％消費してしまうので、1ターン目に奥義を発動したい場合は4番目に配置すると確実です。
（3アビで通常攻撃を行うため、取得していればシングルアタックしか出なかったとしても3番目配置でフルチェイン発動できます。ダブルアタック以上が出れば2番目でも。）
風有利
白虎
主人公と風ナルメアの奥義＋チェインバースト両面カグヤで倒せた（ダメージアビリティ特化装備状態だったので、変更したらチェインバースト抜きでいけた）
攻撃・アビリティ使用は主人公とナルメアのみ。他はレベル上げやアビリティ使用しない枠
フルオート14秒
両面カグヤなので、メインを奥義効果の強いヴィントホーゼにし、他は「攻刃（特大）」とか単品で強いのを集めて、ナタク槍（意味があるのは1本まで）も入れました。
クリティカル加護ないのでグリム琴（合計クリティカル率30％）が役立ってるのかはわからないけど倒せてるのでよし
召喚石は攻撃力ソートで上から順に。サブは与ダメのベリアルとダメージ上限UPのラファエル。どちらも0凸。
火力が足りるなら、アビリティとキャラの数を減らす
キャラの数を減らせるなら、アビリティを使用しないキャラメインに入れてサブ枠に育成したいキャラを入れられる
火力が足りない場合はミゼラブルミスト、防御DOWN、攻撃が高いキャラ、バフを追加していく。アンリエットはミゼラブルミストとバフを持っているので扱いやすい
フィーナは防御DOWN25％持ちで強い。ミゼラブルミストと合わせて50％の下限到達
おまけ：やっぱり強すぎるリミテッドナルメアさん
指輪を贈ったとはいえ、武器スキル無しで別属性枠に肩を並べるナルメアさんです
↑SKILL 0
それでも奥義で200万台のダメージを出すナルメア
