応募数千数万の中から通過した魅力や何らかの実力、そして行動力を持つホロライブ5期生とホロライブENGLISH Myth(1期生)
でもやっぱりデビューや変化がある時は不安を感じることもある”人”な訳で、雪花ラミィは比較してしまった時期についても語っていました。
切り抜き
5期生はMythと、MythはCouncilと比較するお話。
5期生(雪花ラミィ)のトーク
デビューから一ヶ月で衝撃的なほどの能力を持つMyth組をみたら確かにきつそう。
日本は完璧な人だけじゃなく、いや、むしろ完璧じゃない人が成長していくのを好きな人多いんじゃないでしょうか。
ホロライブともよくコラボする犬山たまきは「毎日コラボ配信してるマシーン」と言われていた時代があり、夜中にヘラって号泣する配信をしたらファンが一気に増えた、なんて話をしていました。
Myth(一伊那尓栖、がうるぐら、小鳥遊キアラ、ワトソン・アメリア、森カリオペ)のトーク
劣等感以外のちょっとした下ネタやおふざけシーンも含めた切り抜きです。
Mythの神は厨二病底辺、Council(は神そのものやその化身)
とは言っても楽しく話していて能力や個性について落ち込むような雰囲気ではありません。
どの国だろうと揺らぎにくい人と病む人はいますが、日本と国外を比べると国外は「自分は自分人は人」と言う考えが強いとよく聴きます。
実際のところ、日本語がかなり話せる小鳥遊キアラとはコス・ベールズあたりも互いの個性を潰し合うことなんてなくて、むしろ日本語メインコラボ配信も企画できるだろうし楽しそう。
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ねぽらぼのBlessing
誰かと比較して落ち込んでしまったら、このCover曲が応急薬になるかもしれない。
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