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結論:Steamアカウントを取得してホロキュアをダウンロードし、起動すれば自動的にセーブデータは引き継がれる。
セーブデータのバックアップや復旧について
なお、セーブデータは下記のフォルダにある。
C:\Users\(PCセットアップ者が設定したユーザー名)\AppData\Local/HoloCure
ユーザー名を「rakuhare」にしていればC:\Users\rakuhare\AppData\Local/HoloCure
通常、Appdateは隠されているので表示させよう。フォルダを開き、上メニューの 表示>表示>隠しファイルにチェックを入れる。
セーブデータの位置は過去バージョンとSteam版で変更なし。だから通常はそのままで引き継がれる仕組みだ。
これからはSteamで主に配信
ホロキュアのランチャーが使用できなくなった。公式から、Ver0.6よりSteamで無料配信されると告知されている。
Steamアカウントをつくるだけでこれからも楽しめるし、Steam版をインストールすれば過去のセーブデータは自動的に引き継がれる。
公式サイトでもダウンロード可能なのでSteamアカウントも必須ではないが、Steamであればアップデート確認が不要で手間もかからない。
Steamは無料であるし、ホロキュアはもともとWindowsのみ対応であるため、これといったデメリットはない。Ver0.6が配信されてからアカウントをつくると出遅れるので、あらかじめアカウントを作っておくといい。(Steamへのリンクは記事リンク先から)
以上。これより下は過去情報のため、興味がある方のみどうぞ。
セーブデータの場所
セーブデータは下記の場所。
C:\Users\(PCセットアップ者が設定したユーザー名)\AppData\Local/HoloCure
AppDataフォルダは隠されている場合があります。上の文字列をコピー&ペーストまたは手入力し、その中にあるデータを別の場所へバックアップします。
ユーザー名はPCセットアップ者がによって異なる設定がされています。あなた自身が設定したか、PC所持者(保護者など)に確認しましょう。