プリンセスコネクト!Re:Dive風のホロライブENGLISHメンバーイラストです。
描いてて5回くらい心折れましたが、Twitterのいいね&RTの通知を燃料になんとか最後まで進められました。
小ネタ色々
IRyS ( practise match)
practise matchは「練習試合」という意味で書いてます。英訳が正しいかは自信ないですけど。
既存のENメンバーとIRySが戦う構図ですが、パロディでも敵対関係にしたくなかったので戦闘ではなくトレーニングというニュアンスにしたいんです。
数字系
IRyS Lv.2021 残り時間 7:11
IRySのデビュー日 2021年7月11日
実際のプリコネはまだここまでのハイレベルモンスターは実装されていません。高くて250くらい?
マナ202091213
こちらもデビュー日ネタで、カリオペ達は2020年9月12日〜23日にデビューしました。
取得トレジャー6つ
描いた時点でのIRySを含めたENメンバー数は6人。その存在はお宝。
その後、hololiveENGLISH Council(会議)がデビューし11人になりました。hololiveENGLISH最初のスタッフであることが発覚したOmegaαも数えるなら12人。
さらに後輩がデビューすることがあるかもしれません。
戦闘
キアラのリザレクション
プリコネで先頭に配置するのは敵の攻撃を引き受けるタンク役がセオリー。
盾持ちで死んでも蘇るキアラは適任だと思いました。
イラストではHPが0になりリザレクションが発動している状態で、灰から炎が立ち上りキアラが復活。その時は腕が炎のような翼に見える、というイメージ。
リザレクションの発動条件次第では壊れキャラになるなーとか思いながら配置しました。
でもプリコネRは時間切れも敗北になり、タンクがいても後ろのメンバーを狙う敵や全体攻撃持ちがいるので、無限復活もありだと思う。
それぞれの行動
いなにすが魔法攻撃、ぐらが水を飛ばす遠距離物理攻撃、アメリアが敵を観察して防御DOWNを付与するデバフ、カリオペは黒いオーラをまとい自分に攻撃UPのバフをかけているイメージ。
アメリアのデバフはIRySにターゲットマークを表示してる演出で、IRySのHPバーの下には防御DOWNのアイコンがついてます。ちゃんと確認してないので防御DOWNのアイコンは多分違います。
レアリティ
プリコネでは1〜6までのレアリティがあり、ガチャ排出は最高3であとはゲーム内で成長させるシステム。
ホロENメンバーは全員星6にしました。
星6は全員に実装されているわけでなく、メインヒロインから順番に実装されています。そんな特別枠なので、6つ目の星は色違い。
キャラアイコンはイラストの顔部分を切り抜いて使用されます。それを意識して個性に合わせ、顔の向きやポーズ、表情を調整しました。
ハーレム的な要素もあるゲームなので、全員笑顔多めで。
プリコネRのバトル画面
プリコネは長くプレイしていて、数ヶ月ログインしなかったり復帰して毎日やったりと不定期。
なぜか攻略サイトを見る気にならず暗中模索で「どうしてみんなそのLvでその強さなんだろう?」と首を傾げながらプレイしています。
上の編成はグラブルの女性主人公ジータと、神撃のバハムートやグラブルなどCygamesの多くのゲームに出演しているモニカ、プリコネRのメインヒロイン枠ペコリーヌ、コッコロ、キャルの合わせて5人編成。
趣味編成であまり強くない組み合わせですが、時々使用しています。
Cygames繋がりでウマ娘コラボあったら楽しいですね。権利とか、男主人公との絡みとか色々むずかしそうな気はします。
ホロライブENGLISHはプリコネR英語版とタイアップ・案件受注した
それが今回のパロディイラストを描くきっかけでした。
カリオペが楽曲提供しています。
▼オフィシャルMV
明るい曲調で、プリコネRを割と長時間プレイした私が聞いてもゲームの雰囲気にあってます。