エピソード
収録やらなんやらの仕事で忙しくてヘットヘトになった上に帰れなくなったマオ（魔使マオ）。
たまたまいたフレン（フレン・E・ルスタリオ）の家に泊めてもらえることになりました。
そしてお風呂を借りたマオは、極度の疲労から湯船に浸かったまま眠ってしまったそう。
心配して見に来たフレンが優しく起こすも、自分が寝ていたことにも気がついていないマオは朦朧としたまま「もうちょっと入ってる」と返答。
少ししてから再び様子を見るとやはり眠っていたマオをフレンがお風呂から上がらせ、ことなきを得たというお話です。
各視点の切り抜き
入浴時の強い睡魔は気絶説
フレン視点でも出ていますが、疲れやアルコールによる影響がある状態で入浴した時の強い睡魔は気絶に近いらしいです。
結構日常的に起こる出来事で、ほとんどの場合は「寝ちゃってたわ〜」で済んでいるとは思いますがあぶないことには変わりませんよね。
入浴せずには（汚くて）寝れん！と言う方もいると思いますが、ちょっと疲れや酔いが強い日はシャワーで済ませたほうがまだ安全かもしれません。
人気ライバーは忙しいんやなって思いますが、リスナーのあなたもやばいくらい疲れる日があるならお気をつけて。
ライバーもリスナーも元気じゃないと推すに推せません、きっと。
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