ミナシゴノシゴトはスマホでプレイできるアプリ版と、PCブラウザからプレイできるブラウザ版があり、PC版の場合はさらに全年齢版(DMM)とR版(FANZA)があり、こちらも違いがあります。
データ連携について
データ自体は連携して遊べるため、スマホ、DMM、R版を切り替えて遊ぶことができます。
タイトルメニューから「データ連携」を選び、簡単な指示に従うだけです。
アプリ版とブラウザ版の違い
衣装
アプリ版とブラウザ版では衣装に違いがあります。
アプリ版は布面積が増えていたり、服の破損が少なかったり、スカートが風を受けていなかったりします。
アプリ&DMM版とR版の違い
R版は18歳以上のプレイヤーで、PCブラウザでのプレイが必要です。
ストーリーについて
ストーリーはほとんど同じで、どちらも得られるゲーム内報酬は同じです。
違うのは一部のシナリオ・シナリオ演出・娘の寝室です。
ストーリー自体は同じなので、お好み
R版ではメインのストーリークエストや一部のイベントストーリーで、大人向けのシーンが入っています。
個人的な感想を踏まえてのポイントは以下の内容です。
- R版のいいところ
- 黒騎士やヒロインの意外な一面を見られる
- 心理描写、愛情描写、ストーリーのエグさ、狂気、悲惨な状況がより深くなる
- 良くないかも
- ここで?と違和感を覚えることがある
ミナシゴノシゴトは悲惨な設定とストーリーが多いので、より悲惨な描写や愛情の描写を増やせる良さがあります。表現が直接的で、よりわかりやすい場合も。
一方、「ここで……?」「今の話の流れでどうしてそうなった!?」と違和感を覚える場面もありました。恋愛ゲームではないので、距離が少しずつ近づいていく展開やムードは控えめかも。
娘の寝室
下記は零式の娘の寝室。話している内容も状況も全く違いました。
得られる報酬は同じで、アプリ・DMM版は一言コメント程度で終わるため、回収目的であればかなり気楽に見られます。
R版は娘の部屋と同じ程度のボリュームで大人向けの内容フルボイス、専用CG+差分ありです。
ミナシゴノシゴト アプリ版とR版の違いまとめ
違う点
- データは連携できる
- 難易度や得られる報酬の量は同じ
- キャラの衣装が違う(変わらないミナシゴもいる)
- 一部の描写やセリフが少し違う
- 大人向けシーンはまるごとカットされている場合がある
どちらをプレイするべきかの判断基準
- 衣装の好み
- 大人向けのシーンを見たい18歳以上かどうか
大人向けシーンがある部分や娘の寝室で、アプリ版とR版の何が違うのかを見てみるのはちょっと面白い。R版じゃないとわからない衝撃の真実とかは無さそう。
「データは連携できる」ので、気分で切り替えたりスマホで編成や育成をしてPCでがっつりオート周回したりもできます。ただし同時ログインはできません。
プレイするならこちらから:ミナシゴトノシゴト(全年齢版)
※R版は大人の事情でリンクを貼れないので、プレイしたい大人はDMM TOPからFNAZAへ移動してください(プレイできるのは大人だけです)。
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