ホロライブREDDITで見かける「man」って何か調べてみた

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REDDIT ホロライブ公式アカウント

私は英語がわからないのに、英語サイトのREDDITのホロライブ公式アカウントをよく覗きに行きます

ほぼファンしかいないので、好意的な内容ばかりで安心して楽しめるのです

GoogleChromeの翻訳機能を使っているので、ある程度は内容を理解できます

▼REDDITへの投稿をブラウザ翻訳表示しているもの

「男」

唐突に登場する単語

原文は「man」で、どうやらこれはネイティブな方が使う言い回しなんだそうです

映画でもよく使われてるんだとか

「うわー…」

っていうニュアンスだそうです

英語ぷらす日本最大級の英語学習情報サイトでは下記のように書かれていました

なんだよー！
しまった！
なんてこった！
あらら・・
英語ぷらす日本最大級の英語学習情報サイトネイティブがよく使う「Oh, man!」って何なの？意味と使い方「使えたらかっこいい！」作成2018年7月23日更新2019年12月18日より（2022年4月12日閲覧）

確かに、重く感じられるニュースで見ることが多い単語だったかも

ネタで使われてることの方が多い気がしますけどね

上記サイトでは「Oh, man!」で一単語として解説されていますが、REDDITではよく「man」とだけ書かれています

翻訳された「男(man)」は、「マジかー」みたいな感じですね

日本のSNSやサイトだと、ホロライブが好きな人だけでなく色々な価値観の人が多いです

REDDITではホロライブ公式のアカウントに集まったファンばかりで、不適切な投稿を管理するモデレーターもいるようです

また、よろしくない投稿があったとしてもデフォルト設定では表示順位が低くなるため目に入ることはほとんどないでしょう

猫又おかゆが「岡湯」と訳されたり、セレス・ファウナが「動物層」と訳されたりと、誤訳もそれはそれで楽しめています（ファウナFaunaは動物層という意味の英単語）

赤井はあとが、桐生ココの人気企画を引き継いだ「REDDIT SHITPOST REVIEW」を開催していたり、博衣こよりが自身の朝配信「朝こよ」でREDDIT投稿からネタを拾ってみたりと知名度も上がってると思います

それでも紹介されてないネタやファンアートもたくさんあるので、良かったら覗いてみませんか？

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