記事の性質上、ネタバレを含みます。
例えば「ピーパーを捕まえるコツ」という小技があったとしたら、ピーパーという生物がいるのかとわかってしまう…みたいな感じです。
全く何もわからないというのが魅力のゲームなのでネタバレは避けたいんですが、さすがに何も紹介できなくなるのでOKな方のみご覧ください。
情報は執筆時点のPS4版で確認できたものです。
望まぬ方へのネタバレ防止のため、ある程度↓へスクロールした位置に目次があります。
- 素早く浮上・潜水
- ブラダフィッシュで息継ぎ
- 息継ぎは0mが目安
- 浮き袋の状態チェック
- ジャンプ
- 死を恐れることなかれ
- 銅やアシッドマッシュルームを使わずバッテリー製造
- 発煙筒が光源として優秀
- 食料保存は未調理で
- デバッグモード
- チュートリアルのスキップ
- 探索で詰まった時に試したい基本的なこと
- ダッシュ
- わざと高いところから落ちる
- サイクロプス内には家具を置ける
- サイクロプスにはカメラがついている
- バイオリアクターで害獣駆除
- 探索時、ライトを消して見落としチェック
- ツールによる敵対生物の駆除
- 読書は座って。
- 夜はベットで。
- グラフィックスオプションは「オフ」を選ぶと見やすい
- 殺してからスキャン
- 充電0のバッテリーは保存しておく
- ことある毎にセーブ
- 生身による長時間潜水
- ストーカーの牙の集め方
- ステイシスライフルはチャージショットが可能
- ツール無しでの魚獲り
- ツール利用による楽な魚の捕獲
- 大型水槽内の整理
- スキャナールーム引っ越しで資源収集
- コントローラーでライト確認
- 内容更新中
- 以下 サブノーティカ関連の広告
素早く浮上・潜水
浮上するには、上を向いて前へ進むのとL1ボタンを押す2種類の操作がある
潜水する場合は、下を向いて前へ進むのとR1ボタンを押す
どちらも上(下)を向いて進みながらL1(R1)を押すと、どちらか片方よりも素早く浮上(潜水)ができる
ブラダフィッシュで息継ぎ
ブラダフィッシュは生のままで食べると酸素ゲージを回復できる
息継ぎは0mが目安
見た目的に水中であっても0mなら呼吸が可能
呼吸のために浮上した時、勢いが良いと海面に飛び上がり反動で沈み、沈んだ結果、呼吸ができない微妙な深さになってしまう
1mになったらL1をちょん押しするなど、微調整することでスムーズに息継ぎが可能
浮き袋の状態チェック
ふくらませると浮上が速くなる浮き袋は、バッテリーを必要としないので序盤の浮上ツールとして有用
「い今ふくらんでいるのかどうか」がわかりにくいツールだが、下を向くと手に持っている浮き袋が確認できる
R2でふくらみONOFFが切り替え可能
ジャンプ
チュートリアルで説明されないので私は気づかなかったんですが、このゲームはジャンプがあります。
デフォルトだと、△さんかくボタン。
設定の「コントローラー」から確認およびボタン変更できます。ちょっとした段差を越えられないゲームかと思ったら…知ってると少し探索が楽になります。
長時間気がつかなかったので、いまだにジャンプの存在を忘れて「登れない!」となりがち。
2021年4月8日追加
オーロラ号をプロパルションキャノンなしで探索
「リパルションキャノンじゃなくプロパルションキャノンを持ってこい」という内容のPDAがある場所を下った先にある障害物は、ジャンプで乗り越えられるのでプロパルションキャノンなしで探索可能
道が坂になっているので、少し上から左手前にあるコンテナに飛び乗り、障害物になっているコンテナにダッシュジャンプで乗れば隙間から内部へ侵入可能(坂から直接障害物コンテナに飛び乗ることも可能)
この方法ならプロパルションキャノン未開放でも放射線を止めることができる
ただしブリーダー(水中にいて腕に噛み付いてくる寄生虫)を事前駆除しにくくなるので、ナイフと応急処置キットをいつでも使えるよう準備しておくと安心
同じ方法で帰還できるが、裏技というより開発者が想定していないバグかもしれず、帰れなくなる可能性があるため自己責任で行うこと
また、オーロラ号を全て探索するなら絶対にレーザーカッターが必要になる場所があり、その先にはプロパルションキャノンが必須の場所も登場する
無しで探索できると言うのはあくまで放射線を止める作業と、いくつかのバッテリーを回収できるだけ
しかしプロパルションキャノンやシーグライドを作るためのバッテリーを拾えるので、私は装備が整う前に放射線防護スーツを作ってバッテリー回収に行き、貴重な銅を節約している
オーロラ号内部には余るほどバッテリーが落ちてる(レーザーカッター入手後は特に)
閉じ込められた場合
帰れなくなったがプレイ中のデータを諦めたく無いと言う場合
オプションボタンを押したメニュー表示でLとRを押せば「Developer(デベロッパー)」という表示が現れる
この画面の「Teleport(テレポート)」から「aurora(オーロラ)」を選べば、オーロラ号の外へワープする
これは本来、開発者が使う確認用のコマンドなのでネタバレを見たくなければ他の項目は見ない方がいい
また、ゲームの楽しさが著しく損なわれる特殊コマンドがあるので、いろいろ試して遊ぶのはクリア後に、新しいセーブデータをつくりそのデータで楽しむのがおすすめ
死を恐れることなかれ
サブノーティカで死亡した時の損失は、死亡地点にアイテムを落としてしまうことのみ。拠点すぐそばで餓死してもなんらデメリットはありません。
20回ほど死亡してみましたが、落とすのはチタニウムなど素材系アイテムに限られていて、スキャナーなどツールは落としませんでした。つまり以下の条件の時は死んでもOK。
拠点近くの安全で正確な位置がわかる場所
正確な位置がわかる近くて安全な場所なら、落としたアイテムは簡単に回収可能
ツールだけを持っている(素材を持っていない)
そもそもアイテムを落とさないので、拠点に戻されるだけ
死を避けるべき状況
- 必要な素材を持っていて、回収が手間な場所にいる
- 入り組んだ場所にいる
- 乗り物で遠出をしている
私が経験した中で特にきつかったのが、遠くに乗り物で行った後に死んだケース。
乗り物はその場に残るため、そこまで行くのに時間がかかる/乗り物が敵性生物に襲われているかもしれない/乗り物なしでは酸素が続かない場所にある、といった問題が発生します。
乗り物で遠出する際や、洞窟/残骸の中を探索する時は敵性生物や窒息に気をつけましょう。遠方に出向いて水や食料を切らした場合も帰路で餓死することがありえるので、早めの帰宅を。
4月16日2021年追加
乗り物のストレージにお弁当とバッテリーとビーコン
遠征でうっかりしがちなことに、空腹・渇き・充電切れがあります。せっかく遠くまで行くなら目的を果たすために、食料と水、バッテリーとパワーセルがあると安定します。
おすすめは塩漬けのピーパー2、消毒した水3(漂白剤から作った水)、バッテリー1、パワーセル1、ビーコン2。これとは別に自分自身も塩漬けのピーパー2、水4、ビーコン1くらい持っておくと安心。
食料や水は別のものでもOKですが、塩漬けしたブーメランやろ過した水は回復量が少ないので注意が必要。また塩漬けでなく「調理した」食料は数分で腐るので遠征ではNG。
目的地がはっきりわかっていて、持ち帰る素材が決まっている時は食料と水とビーコンは減らしてOK。特に持ち物枠を4マス以上使う植物の種子やブラッドオイルはかさばるので。
4月16日2021年追加
銅やアシッドマッシュルームを使わずバッテリー製造
「リペアツール」はシリコンゴム、ケイブサルファー、チタニウム1つずつで製造できます。
リペアツールをクイックスロットに入れて、手に持った状態で□ボタンを押すとバッテリー交換画面になり、「バッテリーをはずす」を選べばバッテリー入手。
銅やアシッドマッシュルームが見つからない時やケイブサルファーが邪魔だけど捨てたくない時に便利
バッテリーを抜いたリペアツールは1つだけ取って置き(後述)、他はゴミ箱を作って捨てるか、海中に遺棄するなど。
要素が多くなるほどセーブに時間がかかってる気がするので、ゴミ箱がおすすめです。
注意点
「バッテリーを抜いたリペアツールを1つ取っておく」理由
サイクロプスの「ドッキング中の乗り物を自動修理する」モジュールを作成するのにもリペアツールが必要です
この時に素材とするリペアツールにはバッテリーが入ってなくてもOK
ケイブサルファーは恐らく初期地点周辺にしかなく有限です(追記:卵はあるかもしれませんが、繁殖は時間もかかるしあてにならないと思います)
全てのリペアツールを破棄してしまわないように注意してください、直接詰むことは無いはずですが、乗り物を修理できず轟沈した時の精神ダメージが大きいと思う
積んでいたモジュールもロストします。
2021年4月12日追加
発煙筒が光源として優秀
「特定の捕食者の注意をそらす、使い捨て」というアイテム説明の発煙筒ですが、光っている状態で回収可能
手に持ったままや再度投げることで光源として利用できます
まだフラッシュライトを作れない序盤(特に初日)の夜や洞窟探索に重宝
私は1つの発煙筒を持ち歩き、長時間利用しましたが光が消えることなく使い続けることができました
永続と思われますが、海底に投げたものなどは地面に埋まり、結果的に光源としては足らなくなることがあります
ケイブサルファーが入手できる量は限られていますが、間違えてリペアツールかレーザーカッターを捨ててしまわない限り、必要になる機会はほぼありません
また、1つのケイブサルファーから5つの発煙筒を作れます
もちろん一部の敵性生物に襲われたときに投げ捨てれば注意をそらせますし、安全を確保してからまた発煙筒を回収できます
見えやすさはフラッシュライトが最優秀なので、バッテリーが安定確保できるまでの序盤や、緊急用という使い方になります
「シネマティック」だと発煙筒を持っていても、夜は海面にいるのか海中にいるかわからなくなることがあるので非推奨
2021年4月12日追加
食料保存は未調理で
サブノーティカの食料は普通に調理すると恐ろしい速度で腐敗します
気温30度とかで海洋惑星なので高温多湿だから仕方ないのかもしれない
捕らえた生物は生きている状態なので時間が経っても腐りません
塩漬けにすると喉が渇きますが調理して食べれば水分もわずかに摂れるので、基本的には生きたまま保管し食べる直前に調理するのがおすすめ。塩漬けは探索へ向かうときのお弁当です
生きたままと言いましたが、ナイフなどで死なせてから入手した「死んだピーパー」なども今のところ腐敗を確認できていません
素潜りなら殺すより捕まえる方が簡単ですが、乗り物で轢き殺してもOKならこの性質が利用できるかも
2021年4月11日追加
デバッグモード
※ゲームのバランス崩壊、ネタバレが起きます。使用する場合はもう遊ばないデータがおすすめ
L1,R1,OPTIONボタンを同時に押すと、オプションメニューにDeveloperという開発者用のコマンドが追加されます。
項目はCommand(コマンド),Give(ギブ。アイテム取得),Teleport(テレポート)
コマンドではオーロラ号を何度でも量子爆発させたりできます。
ギブでは目の前にシーモスやサイクロプスを即時出現させたり、各色のタブレット、没データと思われるホワイトタブレットも取得できます。クリエイティブモードでも作れないイオンキューブもギブからもらえます
PS4に負荷がかかるので非推奨ですが、多目的ルームの中にシーモスを呼び出したり壁にめり込む形でサイクロプスを呼び出すこともできます
シーモスが中にある状態では多目的ルームが解体できず、シーモスは多目的ルームから出られないため消す手段は多分ありません
敵性生物を誘導したり、ガスポッドの毒ガス当てたら壊せるかも?
テレポートは地形のロードなくさまざまな場所へ即時テレポートされます
ローディングが間に合わず壁の中に入れてしまうので、意図的でなければ読み込まれるまで動かない方が無難
2021年4月11日追加
チュートリアルのスキップ
プレイヤーが脱出ポッドに乗り、目覚めて消火器で火を消してPDAを起動するまでのチュートリアルはOPTIONボタン長押しでスキップできます
消火器を使わないので残量100のまま、さらに拾わずに進めるので脱出ポッドの中に消火器を放置できます
(拾うとポッド内の床にアイテムを置けない)2回目のプレイではもう一度OPを見ると「こうだったのか」と確認できて楽しいですが、3回目以降のOPならスキップおすすめ。
2021年4月11日追加
探索で詰まった時に試したい基本的なこと
2021年4月10日リンク追加
ダッシュ
デフォルトだとL3(左のスティックを押し込みながら傾ける)でできます。
押し込んでいる間しか走れないのが少しむずかしかったので、私はL2ボタンに設定変更しました。
ダッシュ中はツールが一切使えず、ライトを持っていても走ってる間は照らしてくれません。けっこうな距離を走っても止まらないので、スタミナは無限っぽい。
陸地探索で道を通るだけなら道中の雑魚は無視して走り抜けた方が楽かも。
注意点:拠点内で走りたい時は注意。決定ボタンと連動しているのか、ストレージに向かってダッシュボタンを押すとインベントリ画面になります。
2021年4月8日追加
わざと高いところから落ちる
そんなに高くないところから降りてもダメージを受ける主人公ですが、意外とちょっとくらい高いところから落ちてもそれほどダメージは大きくありませんでした
また、急な斜面でも意外と落ちずに歩けるのでショートカットできる場面がたくさんあります。常人なら骨折しそうな高さでも生きてました。
想定以上のダメージを受ける可能性もあるので、回復や食事、セーブは忘れずに。
2021年4月8日追加、10日少し修正
サイクロプス内には家具を置ける
サイクロプスにはストレージや椅子、ベッドなどを設置できます
ファブリケーターとストレージを置けばかなり便利な移動拠点になるし、ベッドで夜を飛ばせば暗い中の移動ストレスも緩和できます。
一度設置を試した時に失敗したので、できないと思ってました。(多分位置が悪かった)
2021年4月8日追加
サイクロプスにはカメラがついている
サイクロプスは操作しにくいし周りが見えにくい。
これは多分「サイクロプスは3人以上で操作する潜水艦」なのでワザと不便にしてると思う。サイクロプスには3つのカメラが取り付けられていて、ある程度自由な方向に視点を動かすことができます。
運転席に着いている時、右側を向くとアイコンがあります。多分カメラのマークなんだと思う。
カメラに視点が切り替わります。
- 船底
- スクリュー
- 展望
3つのカメラは十字キーの左右で切り替えられます。船底とスクリューはサイクロプスの下側、展望は上です。
どれも360度回転できてある程度上下も見られるので、私は基本的に船底は前方、スクリューは後方、展望は先方に向けて、必要に応じて回転させてます
カメラはエンジンを止めていても動かせるので、起動前に行き先を確認するとほんの少し電力節約できます。
注意:カメラの画面では深度や障害物/敵性生物通知が見えません。作り直すのは面倒なので、轟沈させないように注意、そしてセーブは大事。
2021年4月8日追加
バイオリアクターで害獣駆除
バイオリアクターには卵も入れられます。
私はほっとくと肉食ばかりが増えて食用生物がいなくなり、周囲は敵性生物のみ…という状況になったので、時々敵性生物の駆除の一環として卵を回収してバイオリアクターやゴミ箱に入れています。
卵はナイフで壊せるものと壊せないものがあるみたいで、よりによって敵性生物の卵が壊せなかったのでこの方法を取りました。
アイテムスロットを圧迫する、親が生きていたら卵は増える、卵を分解して電力にするってエグくない?というたくさんの問題点はありますが、近所の害獣駆除なら割と便利です。電力にもなるし。
2021年4月7日追加
探索時、ライトを消して見落としチェック
暗い場所の探索時はライト系アイテムを使用しますが、その場の探索を終える時に一度ライトを消してみるのがおすすめ。
少ない情報から進路を決めなければいけないサブノーティカは、重要なPDAの回収漏れがあるとそこから何をしたらいいのか本当にわからなくなるゲーム。PDAは光を放っているので、探索時は一度ライトを消して重要な見落としがないかチェックすると詰みにくくなります。
箱や地面に転がったバッテリーも光る部分があるので、意外と消灯時の方が見つけやすい物もあるんです。
2021年4月7日追加
ツールによる敵対生物の駆除
事前説明:ステイシスライフルの使い方
ステイシスライフルをチャージせずに撃った後、対象が停止中に最大までチャージができる
まずは1発を当て、次に最大チャージを当ててから攻撃・逃走すると効率的
ステイシスライフル+ナイフ
定番だと思いますが、ステイシスライフルで動きを止めてナイフで滅多切りにするとシャーク系などはあっさり倒せます。
リヴァイアサンは体力が多いので大変ですが、一応可能
可能ですが必要な攻撃回数が100回を遥かに超えるので酸素と右手がきつい…。リヴァイアサンは一部をのぞいて復活しないらしいので、散々邪魔してくれたお返しするのは割とおすすめ
ステイシスライフル最大チャージ → ナイフ攻撃15回前後 → ステイシスライフル最大…の繰り返しで、ミスがなければループできます
残り酸素が少ない場合、ステイシスライフル後の攻撃チャンスを犠牲に水面や乗り物に入り、出てステイシスライフルから再開
この時に最大までチャージする余裕がないかもしれないので、一度普通に当ててから硬直中にチャージを当ててループに戻れます
挑む前にステイシスライフルの充電100%にしておきましょう。
倒しきれなくても一定以上のダメージを与えると逃げていきます。しかしリヴァイアサンが拠点近くに逃げてしまうなど、致命的なことにならないように戦闘場所や拠点建設位置には注意
特に乗り物へダメージを与える生物を除外しておくと探索や移動が快適になります
2021年4月7日画像追加
乗り物
シャーク系の敵は基本的にサイクロプスへダメージを与えられません。
こちらからはサイクロプスで突進・下降などの方法で体当たりするとボーンシャークを一撃で倒せるほどのダメージを与えることができます。
かなり小型の敵対生物ならシーモスでもいけます。
大型の相手にもシーモスの体当たりでダメージは入るようですが、シーモスもダメージを受けるので非推奨
また、シーモスで脱出ポッドに体当たりすると互いにダメージがあり、再び脱出ポッドの修理が必要になります(故障したままでも特にデメリットはない)
ケイブサルファー回収後
プレイヤーが近づくと特攻して自爆する厄介なアレ。
特攻野郎が出てきた後にケイブサルファーを入手できますが、時間が経つと特攻野郎だけが復活します。(資源は復活しない)
害しかないので破壊を推奨。ナイフやプロパルションキャノンで破壊できます。特攻する特攻野郎が出てくる前にプレプルションキャノンで引き寄せることもできますが、特攻野郎が一緒についてくるので非推奨です。即吹っ飛ばせば安全かもしれませんが、ケイブサルファーも吹っ飛ぶと思う。
2021年4月7日追加
読書は座って。
家具の椅子は座ることができます。
座っている間は空腹と渇きが進行しないので、ゲーム内にある大量の読み物をする時は椅子に座ると無駄に飲食物を消費せずにすみます。
他にも太陽光発電やバイオリアクターの電力回復、動植物の繁殖、水ろか機の塩&水生成待ちにも使えます。
種類はありますが、ベンチ以外の椅子はチタニウム1つで作れるので便利。
2021年4月7日追加
夜はベットで。
家具のベッドは寝ることができます。
夜に寝れば明るい時間帯に起きられるため、日光が届く範囲なら暗い中、見えにくくライトで電力を消費して探索することもありません。
こちらも椅子と同様に、太陽光発電やバイオリアクターの電力回復、動植物の繁殖、水ろか機の塩&水生成待ちにも使えます。
起きてすぐは眠れないので、あくまで夜を飛ばすイメージでの利用が良いと思います。
2021年4月7日追加
グラフィックスオプションは「オフ」を選ぶと見やすい
グラフィック設定は結構視界が変わります。
オフ、ノーマル、シネマティックがありますが、シネマティックが一番美しいんですけど見えやすさは反比例してどんどん見えにくくなります。
オフでは光源があればある程度周りも見渡せるんですが、シネマティックでは光の当たった場所以外本当に何も見えません。難易度が変わるレベルです。
- 美しさ/難しさを求める:シネマティック
- 難し過ぎてきつい/見えにくいのがストレス:オフ
- 中間が欲しい:ノーマル
私は風景の美しさも見たいんですが、ストレスが勝るのでオフにしています。やり尽くしたらシネマで難易度上げて楽しめるかも。
2021年4月7日追加
殺してからスキャン
スキャナーによる生物の情報収集は、死体でもOK。
ただし肉食生物に食べられると死体が消えるので注意。大型敵性生物はたいてい死体が残るので、倒せるなら倒してから安全にスキャンする方が楽かもしれません。
2021年4月7日追加
充電0のバッテリーは保存しておく
バッテリーは残量0でもパワーセルやスキャナーなどの素材として利用できます。
また、バッテリー充電器が設計できるようになれば再利用が可能。私は結構、銅が足りなくなるので1つも廃棄せず保存してます。
2021年4月7日追加
ことある毎にセーブ
小技というのは違和感あると思いますが、重要なので入れておきます。
私の場合はサブノーティカで死ぬ状況が決まっているため、行動前にセーブしておくことでガン萎えしてしまう事故への保険をかけています。
また、数時間に1度はエラー落ちするのでセーブは必須
ハードコアでプレイしていると、死ぬよりエラーで終わることの方が多い
乗り物での出発時
乗り物の要求資源は割と多いので、轟沈されると結構落ち込みます。
その辺の雑魚や衝突で轟沈することはほとんどありませんが、右も左もわからないまま探索しているとリヴァイアサン級生物に出くわして即轟沈させられることがあります。
私の場合は「生物学的なデッドゾーン」に気がつかずサイクロプスが轟沈しました。
残骸内への侵入時
はしご通路を通ったりすると進行方向を見失い、酸素残量が無くなって焦りながらなすすべなく溺死。あれはかなり絶望するので、侵入前にセーブしておくと安心。
ツールとしてはパスファインダーが役立ちます、マジで。あとは下記項目の「生身による長時間潜水」が役立ちます。
スリープ前
スリープから復帰するとサブノーティカがエラー落ちしていることがあります。
他のゲームでも時々起こるので、これは私のPS4側の問題かもしれません。
生身による長時間潜水
ボンベがアイテムスロットにある場合、水中で交換することができます。
残り空気が0!という時でも、死亡前に90秒残ったボンベと交換するとあと90秒生きながらえることができる。これは残骸内の探索中に出口を見失ったときにも生き延びる可能性を高めることにつながります。
このテクニックの注意点
ボンベ使用後に空気がある場所へ移動したら、空のボンベを装備して空気を補充しましょう。
ボンベの消費酸素は装備しないと補充されないため、補充を忘れて次の遠征で溺死なんてことになりかねません。私はなりました。
また、ボンベは大きいのでアイテムスロットを圧迫します。それでも乗り物を残して死亡するよりマシなので、資源集めする場合でも洞窟や残骸内では持っておくと安心。
ストーカーの牙の集め方
エナメルガラスの材料。私は数時間探して1本しか見つけられませんでしたが、今はわずかな時間で5〜10本集められます。
ステイシスライフルはチャージショットが可能
ステイシスライフルは発射ボタン押しっぱなしでチャージしてから撃つと、効果時間がかなり延長されます。ただし最大になったら勝手に射出されるため、狙いは慎重に。
ツール無しでの魚獲り
サバイバルでゲームを開始したばかりの頃は自力で泳ぎ、魚を捕まえないといけません。これがチュートリアルなんでしょうけどちょっとむずかしい。
ピーパーたちは昼行性らしく、夜になると動きが遅くなります。夜は暗くて見えにくいですが、ピーパーの目は明るく光って見えるので獲る分には困りません。
脱出ポッドも、ちゃんと脱出ポッド側を向けばデフォルトでマークが表示されるようになっているので、どれだけ離れてしまったり見失ってしまっても戻れすはず。
もし夜でもどうしても捕まえられないという場合、食べ物や水がいらないモードでやり直した方が楽しめるかもしれません。サバイバルでもある程度環境を整えれば食料や水が安定確保できますし、未知の場所への探索などサブノーティカの楽しさは損なわれないと思います。
空腹・乾きが無いモードの難点は、食べ物系アイテムが邪魔なこと。ゴミ箱を作って捨てるか海底に投棄しちゃいましょう。
ツール利用による楽な魚の捕獲
プロパルションキャノン
プロパルションキャノンは引き寄せたものを吹っ飛ばすだけじゃなく、そのまま回収できます。
グラブスフィア&ステイシスライフル
グラブスフィアで魚を集め、ステイシスライフルで動きを止める。グラブスフィアだけだとかなり捕まえにくかったんですが、これなら簡単です。
ステイシスライフルによる捕獲は自分で養殖している大型水槽内でも有効。
乗り物で轢き殺す
食べるだけなら死んだ生物でもOK、乗り物で体当たりすればアッサリ。
大型水槽内の整理
大型水槽は中に生物がいても解体できます。
育てる生物を変えたいけど今いる生物が繁殖しすぎて回収が大変な時に便利。
注意点
中の生物は消滅するので、繁殖分の2匹や食料にする分など回収してから分解するようにしましょう。
スキャナールーム引っ越しで資源収集
サブノーティカは基本的に建築物の解体で、建築時の素材が全て回収されます。
ほぼノーリスクで引っ越しができるため、スキャナールームを出先出先で作り、資源を取り尽くしたら次の場所へ…という運用ができます。ネックは電力ですが、熱源があれば熱発電機、それ以外の場所ではその辺の植物や魚を採ってバイオリアクターにぶちこんでもOK。
コントローラーでライト確認
暗く周りに何もない深海でシーグライドなどを使用していると、今ライトがついてるかどうかわからなくなります。
R2でライトのオンオフができますが、この時コントローラーのライトの色が変わっています。私が確認した限り、ライト青が無点灯、ライトが少し水色っぽい状態が点灯です。
内容更新中
しばらく継続的に更新予定です。