配信でよく指摘されるマナー違反メモ【VTuber】

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最初に

バーチャルYouTuberの配信を見ていて、配信者がリスナーに対して注意またはお願いをしている場面が稀にあります。

その中で、よく見られる指摘をまとめました。自分が知らずに失礼なことを言ってしまわないかな?と不安な方は参考にどうぞ。

配信者によってスタイルが違うため絶対的なマナーというものはありません。(例として、多くの配信者がNGとしているネタバレですが、中にはOKという方もいます。)

あくまでよく言われるものです。

ゲーム配信

ネタバレ禁止

「ネタバレOKですか?」というコメントは絶えないようですが、ほとんどの方は「ネタバレはしないでね」と回答していたり、配信画面やタイトルにネタバレNGを明記していたりします。

配信者が初見の場合はプレイの楽しみを奪うことになり、配信者がプレイ済みでもそのゲームを始めてみる視聴者がネタバレコメントを見てしまうことへ配慮する方もいます。

匂わせNG

直接的なネタバレでなくても「来るぞ…!」などのコメントがあると、これから驚きの展開や突然のイベントシーンに入ることがわかってしまいます。

これをNGであると明確に説明してくれるのはテーブルトークRPGコラボの場など限定的ですが、ゲーム配信にも同じことが言えます。

「こいつ嫌い」なども、味方が裏切ったり今はいいやつだけど後で何かをやらかすなど、まだ知らない展開が想像できてしまうものは避けた方が皆で楽しめると思われます。

指示・アドバイスNG

これはOKとする配信者も見かけますが、8割以上の方は「こちらがアドバイスを求めるまで言わないで欲しい」とお願いしています。

配信者によって「もっと早く言ってよ!」と本気かネタか判断しにくいリアクションがあったり、「教えてくれてありがとー」という方もいるので判断がむずかしいところです。

【基本的にNG】と考えた上でアドバイスコメントは控え、その配信者の配信を見ていくうちにどの程度なら喜ばれてどこからがNGか理解できてからであれば、配信者もコメントするあなたも見ている方も楽しみやすいと思います。

コメント全般

他の配信者の名前を出さない

基本的に、ソロ配信中に他の配信者の名前を出さない方が良いようです。それは同事務所や仲がいい方でも同様。

気にしない方やそこから話が広がるケースもありますが、配信の概要欄や配信中の発言で「他の人のところで私の名前を出さないでね」と明言されていることも多く見られました。

AさんがBさんの話をされて困ることもありますが、それ以上にAさんに対して自分の名前を出されたBさんが申し訳ない気持ちになるようです。

そうしたパターンで、あとで名前を出されたBさんがAさんに裏で謝ってたなんてエピソードも出ています。

鳩行為はNG

配信者Aさんに「今、配信者Bがこんなことをしてるよ(言ってるよ)」だとか「配信者Bがピンチだから助けに行ってあげて!」と言ったコメントは【鳩】と呼ばれ、一般的に好まれていません。由来は伝書鳩から。

AさんはAさん、BさんはBさんで別々に配信しているので、AさんにとってもBさんにとっても困るようです。仲が良くコラボが頻繁で同事務所の関係であっても同様に見られます。

救助要請の例

同じゲーム(よくあるのはマインクラフト)で、同時接続中に配信者Bがピンチだと配信者Aに視聴者が助けを求めてしまうと、Aが助けにいかないわけにもいかず、BさんもAさんの配信を邪魔してしまったと申し訳なくなるそうです。

マインクラフトで例えを続けますが、Bの死亡ログが連続して流れているのを見たAが「Bさん大丈夫なのかな?」と発言した時に「Bさん今ゴーレムにリスキルされてる」みたいな情報回答がOKラインで、「だから助けに行ってあげて」と指示までいくとNGラインに踏み込んでしまうのではないでしょうか。

「助けに行こう、場所どこだろ」と配信者が聞いてきたり探し始めたら教えてあげる感じが良いかと。

コメントにコメントしない/視聴者同士でお話ししない

コメントは自分に向けた言葉であることを前提としている配信者がほとんどであるよう見受けられます。配信者を差し置いてコメント同士でのコミュニケーションは歓迎されていません。

下記の行為はNGとする配信者が多いようです。

  • コメントにコメントをする
    • マナー違反の人に注意をする
    • 「変な奴がいるな」などと間接的にコメントする
    • 視聴者同士で会話をする(ケンカ・仲良し・質問など内容を問わない)

質問コメントへの回答や、マナー違反の方への注意は善意と思われますが、それらへの注意や対応は配信者や運営、スパナ付きの方が行うものです。

コメントはせず無言でブロックする。内容によってはYouTube側に報告する選択をするとそのアカウントが制限を受けやすくなり、注意するよりも効果的にコメント欄と配信が平穏に戻れます。

一方で、下記の内容はOKとする配信もあります(全員ではありません)

  • スーパーチャットに対して「ナイスパ(ナイススーパーチャット)」
  • メンバーシップ登録に対して「メンバーシップへようこそ」

ナイスパなどは、多くの既存メンバーがコメントしているかどうかがその配信でOKかどうかの判断基準になるでしょう。

スーパーチャット

今BさんにスパチャできないからAさんにスパチャする

ネタとしてさらっと流す方もいますが、一部の配信者は「そんなこと言われてもなんて答えたら良いのか」と困惑している様子です。

自分の生活を犠牲にしたスパチャ

これはたまに出てくる話です。

多くはネタコメントだと思いますが「今月ピンチだけどスパチャします」「失業記念スパチャ」などは、もらった配信者が「自分を優先して」とリアクションする場面を何度か見かけました。それぞれ別の配信者です。

「それで生活ができなくなったり健康を害したりして、楽しく自分の配信を見てもらえなくなる方が悲しい」そうです。

身を削っての推しや、推しに依存すると反転アンチになる危険も。

切り抜き

配信者のイメージを損なう切り抜きNG

これは事務所の二次創作ガイドラインに記載されていることが多いものです。

配信の内容を切り抜く動画も一緒についても記載されていて、二次創作と共に配信者のイメージを悪化させる内容をNGとしています。

法律の名誉毀損もそうですが、これは配信者が本当に悪い発言をしたとしても、それを意図的に広める行為はイメージを悪化させるための二次利用と判断されかねないものです。

詳細は発表されていませんが、切り抜きに限らず悪質な内容のものは事務所との話し合いとなり、示談で解決したケースもある模様。

最後に

配信者によっては多くの方がNGとしているものがOKであったり、独自のNGが設定されています。

今回まとめたNG項目は実際に複数の配信者から言われていたもので、初めて見る配信者にコメントする場合はとりあえずNG内容を避けつつ雰囲気を掴むといいでしょう。

配信上のマナーは皆で楽しめる場にするための協力行為だと思います。

あなたも、配信者も、他の視聴者もみんなが楽しければそれが一番です。

以上、配信でよく言われているNG行為、マナーについてのまとめでした。

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