山神カルタが2021年7月27日の夜に配信した内容が、なんだかやたらと意味深でした。
配信に関するツイートでは、一般からのコメントが受け付けられないようにされています。
内容
下記の内容は私の解釈が入ったものであり、本人の発言とイコールではありません。
相談内容
雪城真尋(以下「雪城」)に山神カルタ(以下「山神」)が相談すると言うもの
相談内容は「ある人とすれ違ってる感じになってる」こと
- 「色々あった」
- 「恋愛っぽい話になった」
- 「相手の人が山神に色々なことを言ってくれた」
- 「相手の人に拒絶されたと感じてしまった」
落ち着いてから、”相手は山神を大切に想ってくれていることと、言われた内容も拒絶ではなかった”と思い直すことができたらしい。
最初の方に「最近はよく〇〇と一緒にいた」というような発言をしていて、雪城も「〇〇〇〇〇〇ね」とフルネームらしき名前を口にしているが、私には聞き取れませんでした。
雪城の反応
「その時拒絶してしまったかもしれないけど、お互いに大切に思っていることがわかったなら、正面から向き合えるんじゃない?」
「わがままで良いと思うけどね。ちょっとくらい。」
「がんばれ、応援してる。また何かあったらいつでもかけてきていいからね」
「(山神が幸せなら)相手にそれをそのまま言えば良いんじゃない?」
雪城は「相手」のことを「その先輩に」と言ってた。
最初に言っていた人の話なのか、ただ単に察しがついているのかはわからない。
山神の様子
「ホントは落ち込んじゃいけないんだけど」「そんなこと思っちゃいけないんだけど」「わがままなんだけど」と、かなり自分の感情を抑圧している感じ。
声のトーンは普段とそこまで変わらないので、配信中いつも元気に見えるけどやっぱりそうあるように努力してるのかなと思う。
最初はかなり切り出しにくい様子で容量を得なかったが、雪城は山神が内容を口にするまで急かさず聞き続けてくれている。
アドバイスも山神から求められてからで、詳細や相手の視点がわからないけれど第三者の自分から見て……と、大切な前提も伝えた。
こんな風に聞いてくれる人が身近にいたら、とても気持ちが救われるだろうな、と思える。
リアルなのかフィクションなのか
私にはわからんけど、ギリギリでどちらかといえばフィクションかな……?と思う。
理由はいくつかあって、その一つが山神のツイートに雪城が反応していること。そしてそのツイートに『』がついていること
山神は@YouTubeにしかリプをしていないけれど雪城はツイートに反応していて、ディスコードや通話が突然だったらそっちで反応すると思う。
ちなみに、雪城側のツイートもリプを受け付けていない。
また、配信開始から通話に出るまで少し時間がかかるけれど、だいたい一分で出るのは良い感じに焦らしつつダレない絶妙なタイミング。
山神が配信で相談してる、という点も。
私が「絶対フィクションだ」と言えないのは、多分私の解釈違いや聞き間違いがあるだろうという点と、山神の要領を得ず煮え切らない感じや、雪城の応答が生々しく感じたため。
まとめ
リアルだったとしても、相手が山神を想いやってくれているのは山神の話からなんとなくうかがい知れる。
雪城に相談したことで元気付けられ、正面から向き合うということを実行できたなら解決するでしょう。
フィクションならそもそも悩み自体が発生してないので問題ないし、二人の演技力の高さがわかって面白い。
よくわからんけど、後日結果報告やネタバラシがあるかもしれない
追記(解決編)
1週間以上の期間を空けて、解決編が配信されました。てぇてぇ