最初に
おねがいと注意点のテンプレ。
正しいとは限りません
主観的に同一人物としか思えないと感じた方を記載しています。勘違い・人違い・記憶違いがあるかもしれません。
本人に言ったり、確認したりしない
本人が言いたかったとしても「そうだよ」とは言えない契約が結ばれていたことはほぼ間違いありません。聞いても答えられません、が、言えないし言われたくないけど気づいてほしい可能性も考えられます。
この記事の目的
「もっと知りたい」「また会いたい」「別の一面を見たい」。そんな気持ちを持つファンの方に向けた情報です。炎上についても何があったかファン視点で書くことで、「知りたいけど推しを笑ったりバカにしてる記事・コメントを見たくない」人向けを目指しています。
プチ注意点
記事主題と別の「中の人」情報が含まれる場合があります。
魔乃アロエ 前世情報
前世は「織田信姫」さん
織田信姫は2018/04/15にデビュー配信をしたVTuber。
キズナアイたち原初より少しあとに生まれた、VTuber文化始まったばかりの存在。つまり4期生までの大先輩でありながらホロライブでは後輩でもあるのです。
【 #upd8剣盾杯 】キズナアイ?あたしがボッコボコにしてやんよwww【織田信姫視点】 – YouTube
根拠
- 声・歌声が同じ
- 声が魅力的&個性的なのでわかりやすい
- 非常にクリエイティブかつ企画力と実行力がある
- 潤沢な資金?
- 転生時期
声が魅力的&個性的なのでわかりやすい
こちらの動画では、朗読や演技ネタをしている時のポルカボイスで感謝の気持を述べている。
最後はネタに走るところもポルカのイメージと重なる。
非常にクリエイティブかつ企画力と実行力がある
可愛いと思ったら1000円罰金!シスター・クレアちゃんとアドリブデート♡【可愛い貯金】 – YouTube
ソロ活動でありながらにじさんじのシスター・クレアや健屋花那など大人気VTuberを招いたり、ただ雑談するだけでなくコンセプトをつくってバラエティにしたてあげている。
バラエティといえばポルカの伝説。
ホロライブでは多くが配信メインであり、編集や企画の手間をかけて動画をつくるのは少数派。しかし織田信姫は動画メイン時代から活躍していたこともあり、これが得意武器と感じられる面が多々ある。
潤沢な資金?
織田信姫は名の知れたVTuberだった。ソロであり引退済みにもかかわらずチャンネル登録者数は23.1万人。
つまり尾丸ポルカはデビュー前からある程度の資金を得ていたと思われ、それを活かした。資金を使えたからこそできたのは、自腹で作られた「HOLOGRAM CIRCUS」である。
【ORIGINAL SONG+MV】HOLOGRAM CIRCUS – Omaru Polka【尾丸ポルカ/ホロライブ】 – YouTube
※デビュー時はAパートのみ。動画は4ヶ月後に公開されたフルバージョン。
楽曲担当のなつめ千秋さんはホロライブメンバーの楽曲MIXや制作を多く担当している方であり、デビュー前のホロメンが依頼するには大物すぎる。
織田信姫として得られた資金を注ぎ込み、この鮮烈なデビューを演出したセルフプロデュース力もまた、織田信姫と尾丸ポルカの共通項といえる。
転生時期
織田信姫の卒業配信:2020/04/30
尾丸ポルカのデビュー:2020/08/16
準備期間を考えると、おそらく織田信姫の卒業前にホロライブデビューが決まっていたと思われる。まるで現実の転職活動のような完璧さも織田信姫&尾丸ポルカらしさを感じる。
また、過去のホロライブ応募条件には「配信活動経験があること」があった。その点、織田信姫は確実に条件ピッタリである。
引退理由は?
運営との方向性が違った
※この項目には不確かな情報が含まれています。誤った内容である可能性を心に留めた上でお読みください。
織田信姫と犬山たまきは仲が良かったにもかかわらず、コラボは少なかった。これは織田信姫が所属していた運営の意向である。
この事実は、織田信姫引退直前の犬山たまきコラボで涙ながらに語られた。
【織田信姫】ついに正式コラボ!?信姫引退前に2人は…?信たまてぇてぇ最初で最後の対談【犬山たまき】#信たまてぇてぇ – YouTube
VTuber初期・後発組は運営と合わずに活動終了することが多かったかも知れない。
大人気のまま引退表明もせず消えた大物「輝夜月(かぐやるな)」の中の人はむしろ精力的に活動を続ける人気VTuber「P丸様。」である。※P丸様。=輝夜月は本人が隠していない。
運営のいる輝夜月をやめて個人で動けるP丸様。に戻ったのは、「運営がいると望む活動ができない」可能性も多分にあるだろう。
「ミライアカリ」もまだ活動したいと言いながらも活動終了となった。
尾丸ポルカやP丸様。が人気VTuberとして活動していることを考えると、運営はもっと彼女たちを尊重してよかったのではないだろうか。
アカウント
織田信姫
織田信姫はアカウントを残したままにしてくれた。
▼ここから最後のメッセージを読むことが出来る
Xユーザーの織田信姫🍡さん: 「最後の想い、伝えます。 https://t.co/r9jvEoKmBG」 / X (twitter.com)
尾丸ポルカ
尾丸ポルカ🎪Omaru polka(@omarupolka)さん / X (twitter.com)
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